【夫婦関係】妻からの無視・非難・暴言に耐えられますか?

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僕と妻の夫婦関係は壊れてしまい、家庭内別居のような状態になっています。中でもつらいのは、妻からの「無視」です。どうにも参ってしまって…どのような心構えで対処すればいいのか、ちょっと探ってみました。

僕と妻の関係が壊れてしまった経緯

無視 タイトル

僕と妻の関係が壊れてしまった経緯については、こちら↓の記事に書いたので、今回は割愛します。
【家庭内別居】僕たち夫婦のパートナーシップが壊れてしまった理由(体験談)
【産後クライシス】妻が僕を憎むようになった理由… 妻の怒りに夫としてどう向き合うか(体験談)

最近になって、壊れてしまった関係に少し変化が感じられて、こんなの↓も書いてみました。
【夫婦関係】修復の兆しか!?離婚回避のために僕が取り組んだこととは―
【夫婦関係】「介入」ではなく「信じて祈る」・・・僕の20年間の過ちとは―

少しは改善が見られたかも、と思って書いてみたわけですが、そんなに甘くはありませんでした。

妻からの「無視」が、僕の心を削ぎ続けているのです。

妻からの「無視」は、こんな感じ

この5年ほどで、夫婦関係は悪化の一途をたどっており、今はこんな感じになっています。

・挨拶しても無視される
・会話は基本的になし
・妻からの言葉は、否定的なものばかり
・注文は山ほどしてくる(無理難題含む)
・できないと人格否定的な攻撃

挨拶しても無視されることには、正直もう慣れてしまいました。無視されると分かっているのに、こちらから挨拶し続けることが、なんだか馬鹿らしくなってしまって、だんだん僕からも挨拶をしなくなってしまいました。これ、よくないですよね…

話しかけても、妻にとって答える価値のないことについては、答えが返ってきません。これも、正直慣れてしまいましたね… 挨拶同様、だんだん馬鹿らしくなって、必要最小限の事務的なこと以外は、僕の方からも話しかけなくなってしまいあした。これも、よくないですよね…

こうして書いていて気付いたのですが、僕は無視されることそのものには、もう感覚が麻痺してしまっているようです。

では、なぜこんなにストレスを抱えて苦しいんだろう。こんな記事を書き始めてしまったのは、妻とのやり取りに、どうにも心を削られて疲弊しきってしまい、気持ちのやり場がなくなってしまったからです。

無視されることに「慣れて」「麻痺」してしまったとは言え、本当はいつも心は傷ついているのかもしれませんね。よく分かりません。

はっきり自覚できるのは、妻から発せられる否定的な言葉が、無視されて砂漠みたいになった心に、グサッと刺さる感覚です。

否定的な言葉に、なぜこんなに傷つくのか

もし、挨拶が交わせていて、肯定的な会話が成り立っていたらなら、否定的な言葉が発せられても、こんなには傷つかないような気がします。うまく相対化して、必要なメッセージを受取ることができるでしょう。

でも、無視されているところに、否定的なことだけを言われ続けると、バランスを取るのが本当に難しいと感じます。

相手の言葉や態度に「反応」してはいけないと、頭では分かっています。反応が起こると、自分を防御しようとして、相手に怒りをぶつけてしまったり、とっさにウソをついてしまったり、ということが起こります。これがいい結果を招くことは、絶対にありません。

でも、無視され続けて、うるおいがなくなってしまった心は、すごく反応しやすくなってしまうんですよね。カサカサに乾いてしまった皮膚が、ちょっとした刺激で炎症を起こしてしまうような感じでしょうか。

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妻からの言葉は「命令」と「否定」のみ

妻は基本、育児と洗濯だけを行い、他の家事(掃除、料理、ゴミ処理など)はしません。買い物もすべて僕です。あ、洗濯といっても、僕の洗濯物は洗ってくれませんよ。深夜に自分でやります。

妻は、僕に家事をさせることを、当然の権利のように思っているようです。出会ってからの15年間、夫のせいで自分は傷ついてきた。だから、夫は永遠にそれを反省し、償い続けるべきだ。そう考えているのです。何度も、そう言われてきました。

それを受け入れるのは、僕にとってかなり難しいことでした。なぜなら、妻が否定的にとらえている過去の様々な出来事について、僕には僕の思いがあったのですから。「そんなつもりはなかった」ということが、山ほどあるのです。こんなにも見ていた世界が違っていたのかと、呆然とする感じでした。

それでも受け入れて、自分にできることを精一杯やろうと思いました。だから、一般的に考えたら無茶苦茶な家事の要求にも、頑張って答えてきました。

でも、それが評価されたり、感謝されることはありません。僕自身、過去に妻が家事をしてくれていたときに、その頑張りを認めて感謝することが足りていなかったかもしれません。こうして自分がその立場に立つと、身に染みて申し訳なく思います。それにしても、今の妻のやり方は、行き過ぎているように思います。

妻からの「注文」は、日々新たにやってきます。たいていはメールで発注が来ます。最近の文面を、いくつか載せてみます。

「デジカメ必ず充電しておくこと」
「ガソリンいれましたか?家が片付いてませんが?」
「洗濯機のなかのタオルを外に干すこと。明後日から雨 必ずやること」
「現金 明日までに」

どうなんでしょう。客観的に見て。僕は、この乾ききった文面が届くのが、本当に恐怖なんです。スマホが鳴って、メールの送り主が妻だと分かると、開封するのに深呼吸する必要があります。

命令だけでなく、クレームも届きます。これもキツイんです。例えば、これ。

「毎朝うるさい静かにしろ」

これは何かというと、僕は午前中に台所仕事をしてから出社するのですが、その作業の音がうるさいと言っているのです。妻はずいぶん遅くまで寝てますから。これでも気を配って、静かにやっているつもりなのですが、この一言で僕の心は砕けます。

頑張って料理していることも、妻が食い散らかした食器をきれいに片づけている努力も、まったく顧みられることなく、この一文だけを送り付けてくる。メールを開封する恐ろしさを、分かっていただけるでしょうか。

今朝はキッチンでこんなやり取りがありました。

「私のパン、もうなくなるんだけど。なんで買っておかないの?」

妻は成城石井のちょっと高級なお気に入りのパンしか食べません。成城石井は会社の帰り道にあるので、僕が買って帰ることになっています。いくつかまとめて買ってきて冷凍庫に入れて、それを焼いて食べています。

僕は、こう返事しました。

「なくなりそうになったら、教えてくれる?そしたら買って帰るから」

僕には、いちいち冷凍庫をチェックして、パンがなくなりそうかどうかを確認する余裕などないので、妻が教えてくれるのが一番いいわけです。妻に負担がかかるわけではないし、そもそも妻自身が食べるものを僕に頼むわけだから、そのくらいのことは当然ですよね。でも、妻はこう言ってきます。

「私の食べるペースくらい把握できるでしょ。そのペースで買ってくればいいのよ」

うーん。どうなんでしょう。僕はもう答えるのをやめました。このやり取りがまともだとは思えないからです。ここで応酬してしまったら、ただただ削られるだけだと分かるからです(この日の晩、ちゃんとパンは買って帰りました)。

こうした数多くの命令に対して、僕がちゃんとできなかったら、大変なことになります。

「だからあんたは発達障害だっていうのよ」

これは妻の決め台詞です。僕は何も答えられません。反論しても意味がないのです。話がかみ合うことはなく、さらにズタズタにされるのは目に見えています。

皆さんは、どう思われますか?客観的なご意見を聞かせていただけると、ありがたいです。

僕のたましいは何を望んでいるのか

僕は、妻からの無視と、否定的な言葉と、繰り返される命令と、人格否定的な非難に日々さらされながら、いったい自分のたましいは何を望んでいるのだろうと考えます。

僕はずっと、妻との関係を修復して、仲良くなりたいと願ってきました。二人の子供たちの成長を、また一緒に見守れたらいいなぁと思っていました。

でも、その願いは僕の中から消えていこうとしています。

誰もがそうだと思いますが、僕はやはり自分が存在してもいいのだと思える居場所がほしい。失敗することがあっても、うまくいかないことがあっても、存在そのものを否定されることのない場所。ありのままの自分でいいのだと思える場所。愛されていると思える場所。

そんな根源的な願いが、妻と一緒にいては得られないことが、はっきりしてきたように思います。

僕がそれでも離婚を躊躇する理由は、よく考えたら一つだけです。

それは、まだ幼い次女と一緒にいたいという切実な願いです。

妻とはもう別々の人生を歩んだ方がいいに決まっている。高校生の長女は、もう自分で自分の人生を選んでいける年齢です。僕を頼りたいときは、自分の意思で僕に連絡をとることができるでしょう。一番かわいい時期を一緒に過ごせたという満足感も、長女に対してはあります。

でも、次女との時間を失ってしまうことは、僕にとっては心が張り裂けるような痛みを伴います。だから僕は離婚を選択できないのです。

ただただ次女と一緒にいたいがために、心を殺して妻とのやり取りに耐えています。でも、これは正しいことなのでしょうか。

すみません。こんな独り言に突き合わせてしまいまして。長文を読んでくださって、感謝いたします。もしよろしかったら、アドバイスをいただけると心からうれしいです。

パートナーシップに関する記事について

パートナーシップは最も難しい人間関係ですよね。自分という人間の弱さや欠点が、えげつないくらいに出てしまう。

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まず、僕の夫婦関係がいかにして壊れてしまったのかを振り返りました。そして、離婚という選択肢を具体的に考え、自分がどういう人生を選びたいのかを自らに問いかけました。
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でもやっぱり妻の無視や否定にあうのは、とてもつらくて… なかなか成長できず後戻りばかりですが、そのつらさを独り言のように書いてしまいました…
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女性はなぜ過去の出来事をいつまでもネチネチと蒸し返して男性を責め続けるのか。専門家の見解やネット上の意見を拾い上げ、自分なりの妻との向き合い方を模索しました。
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9 Responses to “【夫婦関係】妻からの無視・非難・暴言に耐えられますか?”

  1. より:

    重度ASDと不注意ADHDの20代です。自己愛性人格障害の診断は降りていませんが自分はそれも大いに含んでいます。
    アスペルガーと自己愛性人格障害を併発しながら、それを克服する人のお話を探してこのブログにたどり着きました。
    どちらも基本「自分は悪くない」から自分の非を省みない状態なんですよね。それでトラブルの台風の目になるのに、当人の話は驚くほど聞きません。
    私は自分にできないことをできると思い込んで、できないのは他人や運や環境のせいにし続け、近しい人をカサンドラ症候群にしました。優しい人が、悪口を言うのも自身を卑しめるから嫌いという人が恨みつらみを吐き続けるまで、自分はその人を傷つけ追い込みました。酷いことを何度も重ねています。今悔いています。
    人の感情理論がとても難しいです。
    ASDで人をカサンドラにしたうえで、自身の人を傷つけた事実に責任を持ち償い続けるあなたがいることが、同じ道にいる僕の心の支えになっているということです。
    「自分はこういうことをした。相手はこう傷ついた」の具体例の数々に僕も同じことをやっていると、心強く落ち込みます。
    人を傷つけないアスペルガーになりたいですし、その前に傷つけた相手の傷を軽減し償うところから始めなければなりません。
    これからもブログを見にきます。アスペルガーでありながら自分の間違いを知り傷つけた相手を償うあなたを尊敬します。応援します。
    言葉足らずですがこれからもよろしくお願いします。学ばせてください。

    • eiji-maru より:

      荻さん、メッセージありがとうございます。僕の独り言のようなブログが、誰かの心に響いて、少しでもお役に立てているのだとしたら、望外の喜びです。

      荻さんご自身、これまでに様々な苦しみ、悲しみを感じてこられたのだと思います。人を傷つけてしまったことを自覚して、罪悪感に押しつぶされそうになっているのではないでしょうか。

      「自分にできないことをできると思い込んで、できないのは他人や運や環境のせいにし続け」という荻さんの自己分析、僕はよく分かります。この「できる」という思い込みは、万能感などではなく、強烈な自己否定感の裏返しのような気がします。

      僕の場合は、物心ついたころから、自分には価値がないと思い込んでいました。このままの自分では愛されないと。幼いころは、ただ自信がなく、いつも人をうらやんでいるような子供でしたが、思春期を経て大人になる過程で、自己を防衛するように認知と行動にゆがみが出てきました。人をおとしめ自分を高く見せることで生き延びるすべを身につけていきました。

      荻さんの場合は分かりませんが、もし僕と同じように、根底に自己否定感があるのだとしたら、そこを癒すことからはじめるのが大事だと思います。「自分はありのままで価値がある」と思うことができたら、弱い自分を許すことができるでしょう。

      僕は40代ですが、この年になってようやくそのことに気付きました。ありのままの自分を許し、癒し、愛することに取り組もうと思っているところです。

      僕も道半ばです。日々揺れています。特に妻との関係は、自分の弱さを映し出す鏡となって、僕の心を翻弄します。そんな中から、本来の自分を思い出していければと願っています。

      今後もまたコメントをいただけたら、うれしいです。長い道のりかもしれませんが、お互い一歩一歩進んでいきましょう。ありがとうございました。

  2. 名無しの心場 より:

    こんばんは、はじめてブログにお邪魔&お目にかかりました。
    私(今年で28の若輩者です)もおそらく自称ADHDだと思っています。
    前々からADHDのような気はしていたのですが、筆者さんの自分の特徴を拝見させていただいたのですが、同じだったからです。きっとそうでしょう。

    現状のこの記事を読んで、
    筆者さんがとてもとても苦しんでらっしゃること、痛感しております。
    筆者さんは自分の悪い部分を自覚もしているし、
    向き合おうと努力もしてらっしゃるんじゃないですかね…

    私は新婚で妻と結構なスピードで結婚しました。(2年の付き合いの末)
    だから、妻も私がどんな人なのかを足から頭まで理解したうえで、
    結婚の了承を得てくれたとは思っていません。
    ですから、今私自身悩んでいることと
    だいぶ筆者さんの心と被ってみえました。
    (とても心苦しい表現ですが、私の場合は軽いものかもしれませんが)

    でも、彼女はあなたの悪いところを理解しているし、
    あなた自身も理解されていますよね?
    私は結論から言うと、「それでいい」と思っています。
    大切なのはそこの理解、認知だと思います。
    それを理解して共に生きていくことなんじゃないでしょうか…

    私は職場が子ども支援関係なので、
    色んな特徴ある子どもが続々仕事場に遊びにやってまいります。
    勿論、社会的に言ったら障害を持っているといわれる子もいますし、普通の子もいます。
    そんな皆がお互いを理解して、社会を作っています。
    それはその人本人の個性ですよね。
    私もこれが、社会一般的にマイナスだと思われているこれが、個性だと思っています。

    悪い部分は出せばそりゃあ誰だって出ます。
    その人には治せない癖や病気みたいな特徴はあるのかもしれませんが、
    それは言葉の表裏と一緒で、二面していて、良い事でもあるんですよ。
    「せっかちなのは、行動する決断が早いこと。」
    「周りが見えないほど物事に没頭してしまうのは、集中力があること。」
    そんな感じです。
    だから、頑張りすぎないでください。
    あなたはあなたでいいんです。
    何故なら、『それがあなただから』です。

    それと補足ですが、
    私も一時期、自分を追い込みすぎて、
    突発的に「解離性同一障害」という
    多重人格になったりもしました(笑)←今だからこそ笑えます。
    そんな時や、たまにヤバいときに
    「私は何のために生きているのか」
    「私はこれからどうしたらいいのか」
    「生きている意味はないんじゃないのか?」
    なんていう自分の自尊感情が無くなりそうな時、こんな思いが駆け巡ります。
    そんな時って大抵死のうと考える2歩手前ぐらいだったりします。
    だから、そんな風に考えていたら、
    気を付けて下さいね。
    私は、そういう時に意識的に自分を抑えて、無理やりにでも自分を休ませています。

    それと、きっと筆者さん自身、今かなり心労があるとは思いますが、
    奥さんも同じように、もしくはそれ以上に辛く、
    苦しんでいるということも心に置いておいてくださいね。
    あなたを理解してくれた方だからこそ、
    それは常に頭に入れて、思っておかなければいけないことだと思います。
    それから生活、子どもの責任も同じようにです。
    これからのことをゆっくり、本当に長い目で見て少しずつ、
    少しずつ話し合いが重ねられるといいですね…
    どちらが良いかはきっとそれが出来たら、必然的に見えてくると思いますよ。

    筆者さん、ご家族皆さんの幸せがこれから溢れていく事を
    心から祈り捧げております。

    千葉

    • eiji-maru より:

      名無しの心場さん(千葉さん)、コメントいただき、ありがとうございます。励ましのお言葉、感謝いたします。

      28歳でご自分の特性を自覚されていていることに、敬意を抱いております。結婚されたばかりの奥様との関係にも、客観的な視点をお持ちで感心します。

      この言葉、とても心に響きました。

      「奥さんも同じように、もしくはそれ以上に辛く、
      苦しんでいるということも心に置いておいてくださいね。
      あなたを理解してくれた方だからこそ、
      それは常に頭に入れて、思っておかなければいけないことだと思います。」

      相手の心に寄り添うこと、これは僕の大きな課題です。そして、そのためには「真の自立」が必要なのだと、この年になってようやく気付きました。

      僕は妻との関係を壊してしまい、回復していきそうな兆しは残念ながらありません。でも、励ましていただいたように、今自分が取り組めることに向き合っていきたいと思います。

      どうもありがとうございました。

  3. りんご より:

    はじめまして。

    ブログ読ませて頂きました。

    私は、妻側の立場の者です。

    努力しても認めてもらえず、努力し続けなければいけない状態になり、カサンドラ症候群、うつを発症して苦しみました。最終的には夫側から、仕事上の自分のミスを私に責任転嫁され離婚を申し出され、離婚に応じてもらえず家を出ました。

    夫は自己愛性パーソナリティ障害です。

    私には尽くしてきたという思いがあり、どん底の状態でした。

    小学生の娘も2人おります。

    その後、私も精神科に通院とカウンセリング、自己愛を克服された方との交流により、精神的には落ち着く事ができました。自分自身と自己愛についても精神学についても理解する事ができました。

    自己愛の人の考え方や、うまくいく距離感など、分かった上で元夫と接してみると見えてくるものが違います。

    今は元夫も落ち着きを取り戻し、娘たちと近くにいたい、成長を近くで見ていたいと言うようになりました。

    そこに嘘はありません。
    私の事も大切だと言ってくれます。
    そこにも嘘はありません。

    夫側の思考では本当にそう思っている事はよく分かりますが、妻側の立場の思考では、少し違います。

    私も今でも根底では憎んでいる自分がいて、どうしようもなく辛い状態でも何もしてくれなかったという感情が消える事はありません。

    元夫がウチに来た時は、子供と遊んだり、食後に食器を洗ったり、洗濯を干したり、一応はしてくれます。

    当然、少なからずの感謝はありますが、その事と自分の根底にある感情とは全くの別物なんです。

    奥様も主様の為、子供の為、家族の為、色々な事を我慢して、耐えてやってこられたのでしょう。

    主様にうまく感情を理解してもらえず、戸惑っていたと思います。何かを通じて夫は人格に問題があると知り、夫がどれ程ひどい人間かを知り、深く傷がついたと思います。

    心に負った傷は、何かをきっかけに表に出てきてしまいます。
    奥様はそうやって主様に当たる事で、ご自身の心を守っているのでしょう。

    奥様自身が心に負った傷を解放する事でしか解決にはならないのですが、解放する為には、家事を引き受け言う事を黙って聞いているだけでは奥様は傷が癒えることはありません。

    突き放されても、母親のように接してあげて下さい。
    『自発的』というのが重要です。
    自発的に奥様の育児に共感してあげて下さい。お子様との会話で感じた事を伝えてあげて下さい。奥様の体調を気にしてあげて下さい。

    母親の愛情=無償の愛を感じればご自身の傷を解放する事ができると思います。

    そこには理由があり、元夫や主様の話しを聞いて感じるのが、自己愛が強い方とは情緒を通わす事ができないと思うのです。言葉にするほどではない感情を共有し合えないと感じます。決まっている規則的な事柄に関しては(家事等)、やってもらえていたとしても、不変的な情緒を通わす事がなければ愛情を感じる事ができないのです。

    気が向いた時ではなく、常に自発的に相手の事を思うことです。相手の立場に立った言葉を言ってあげて下さい。

    主様はもう一度家族になりたい。一緒に出掛けたい。笑って食事がしたい。
    そう思ってもらえている奥様が羨ましいです。私はもうそこまで元夫に求めるのはやめました。

    元夫は主様のようには変わる事はできません。

    カサンドラ症候群を発症するタイプという事は、常に裏側には寂しさを抱えていると思って頂けるといいと思います。

    長文失礼いたしました。

    • eiji-maru より:

      りんごさん、コメントありがとうございます。1週間以上もお返事が書けず、すみませんでした。

      奥さんとしての立場からの実感のこもったアドバイス、うれしかったです。

      妻の心の根底にある消えることのない憎しみは、僕がいま「何をするか」とは関係がないことが、よく分かりました。

      母親のような心で共感し感謝すること。つまり僕自身が「どうあるか」ということが問われているのですね。

      Doingではなく、Beingが大切なのだと聞いたことがあります。それと同じことでしょうか。

      自発的に相手に心を向け、共感し感謝するということは、本当に難しいことです。僕の中に、妻に対する恐怖や逃避願望があるので、その難しさを痛感しています。でも、りんごさんが言うように、それを重ねていくことでしか、妻の心は癒せないのでしょうね。

      自発性を持って自分のあり方を整えていくには、心身ともに元気であることが必要だと思います。僕の場合、妻に対する恐怖心やストレスで、かなり精神的にすり減ってしまっていて、元気がなかなか持てないのが最大の悩みです。

      りんごさんのアドバイスを心に刻んで、まず自分をしっかり元気にして、自発的に妻に心を向けられるよう、考えていきたいと思います。ありがとうございました!

  4. カサ妻 より:

    逃げても良い…と思いますよ。

    我が家もアスペルガー傾向の夫、情緒的に依存的な私、似ている経過をたどってきています。
    私が夫に冷たくしていたときに、私も言葉や態度で追い詰められてきたけれど、夫を同じように苦しめていることに罪悪感を感じたのは、夫の涙の訴えでした。
    主さまが今とても辛いこと、これ以上の我慢は出来ないかもしれないことなど、逃げの姿勢で降伏してみるのはどうでしょうか。
    それは服従でなく、決意でもない、あきらめに近い感じが良いです…戦おうとすると、相手も攻撃してくるからです。
    夫も妻をあきらめ、離婚への道が見えた状況は、同時に奥様に早急な経済的自立を自覚することになるはずです。
    体の弱い奥様が、精神的には辛いなりにも働かずに子ども達を育ててこれたことを再確認します。
    わかっていても、触れないようにして自分を正当化しているので必要な段階です。
    一つだけ提案するなら、奥様に離婚後の養育費の平均相場(とても少ないです)をお伝えして、今から就職が決まるまでは経済的にサポートした方が良いかなど尋ねます。
    お金の事だけと思われるかもしれませんが、一度も就職してこなかった奥様が主さんを父親に近い感覚で接している可能性がありそうです。
    それは思春期の娘が父親のスネをかじりながら、反抗する感じに近いでしょうか。本当の親子ならば、健全な状況なのですが…
    奥様の強い恨みの感情も、もしかしたら結婚前の家族の中で感じた事が根っこになっているかもしれませんよ。
    奥様が大人への自立を乗り越えられる方ならば、改善に向かう可能性はあると思います。

    • eiji-maru より:

      カサ妻さん、コメントありがとうございます。救われる思いです。

      実は最近、何かのきっかけで、妻と離婚について話をする機会がありました。お互いにとって離婚することがいいのではないかということ。そうなった場合、子供たちの養育費として僕がいくら払うことになるかということ。妻がいくら稼がなければならないかということ。今すぐということではなく、1年後など近い将来に向けて、お互いが準備していくために、話を切り出したということ。

      たまたまですが、カサ妻さんからのアドバイスのように、戦うというより、一種のあきらめとして話をすることになりました。確かにこの方がよかったような気がします。

      妻からは「あなたのせいで私は身体が動かなくなったんだから、月に〇万円も稼ぐなんて無理。子供たちは、あなたが逃げたと思うでしょうね」と言われて終わりでした。

      でも話ができたのは、よかったと思っています。何が変わったということはないのですが…

      カサ妻さんがお察しのように、妻は親子関係に問題を抱えていて、親に対する憎しみの感情が、僕に向けられている、という面もあります。根深くて、やっかいです。僕ひとりに抱えきれるものではないんですよね。

      今後どうなるかは分かりませんが、いただいたアドバイスを心にとめておきたいと思います。ありがとうございました!

  5. カサ妻 より:

    次のステップは全て奥様が乗り越えていかなくてはならないステップなのですが…
    お金を稼ぐのが無理であれば実家に頼み込んででも援助をしてもらうことを提案するのはいかがでしょうか。

    そして、離婚後、諸悪の根源と思いこまれている主さんが離れていけば体調は良くなるはず、だから離れるということも奥様に明言します。

    この二つには全く関係のないようで、一つの事実を浮かび上がらせます。

    今、奥様に必要なのは主様であり、奥様の体調や精神を病ます土台を作ったのは実家の両親だということ。

    それをわかってもらうことすら、主様の力ではどうにも出来ない部分だとも思います。

    奥様がカウンセリングに通うことや、親への思いを誰かに吐露することでしか成し得ません。
    私は、夫が私にギブアップしてから、自分自身に向き合い2年かかりました。
    今は、お互いの弱点を受け入れて穏やかにやっています。

    2年って長いです。
    お互いに物理的距離を置く前に、奥様について思うこと、攻撃ではなく、率直にお伝えする機会をたくさん持っても良いと思います。
    または、1年後離れてみて奥様に委ねるのも良いと思います。

    では、他人事とは思えず、御節介なコメントになってしまいました。

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