【自分の人生を生きる】仕事と家事の両立は、どうやったらうまくできるのか?

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フルタイムで正社員としての仕事をして、しかも月50時間の残業をしながら、家事を完璧にこなすことなどできるのか?僕は日々奮闘はしていますが、本当にどうやったらうまくできるのか教えてもらいたいです。

深夜1時にこれを書いています

両立 深夜の風景

今、深夜1時。22時まで残業して、1時間かけて帰ってきて、帰宅する前に家のそばの24時間やっているスーパーマーケットで食品の買い出しをして、23時半に家にたどり着きました。

それで、風呂くらいちゃんと入って疲れをとろうと思い、浴槽をきれにしてお湯を出し、家族が放置したキッチンを片づけようと思ったけど、もうクタクタで、血糖値を上げるためにラムネ菓子をいくつか食べてから座り込んだら、もう腰が重くて立ち上がれず、それでこれを書き始めた。そういうわけです。

先に書いておきますが、僕は妻から嫌われ、夫婦としてのパートナーシップは崩壊しています。20年前に妻と出会ったころからの様々な積み重ねもありますが、関係崩壊の大きなきっかけは、二人目の子供が生まれる際の「産後クライシス」でした。

妻から徹底的に嫌われるようになった今、僕は洗濯以外のすべての家事を担うことになっています(ちなみに自分の洗濯物は自分でしている)。

今、どんな生活になっているのか、箇条書きにしてみます。

僕の1日の流れ

8:00 起床、ゴミ出し、次女と自分の弁当作り
9:00 妻と次女が幼稚園に出ていく → 僕は家族の夕食を作る
10:00 家を出る
11:00 出社(僕の会社は完全フレックスタイム制)
19:30 仕事が終わる時間、ここから残業
22:00 残業終了(働き方改革で以前より早くなってこれ)
23:00 家のそばのスーパーで食材の買い出し
23:30 帰宅、風呂をたく、キッチンの片づけ、自分の洗濯
24:30 風呂に入る
25:00 料理(翌朝、長女が自分で弁当を詰めるため)
26:00 就寝(一応6時間睡眠を目指す。以前は4時間くらいだった)

深夜のお料理

両立 深夜食堂

以前は長女(高校生)の弁当を作るために7時に起きていましたが、この春から受験生になったため、早朝に登校して自習したいとのことで6時起きに。さすがに、6時に起きて弁当を作るのは僕としては無理だと思い、深夜におかずを数品つくることにしました。長女は朝、それを弁当箱に自分で詰めて、勝手に出かけて行くようになりました。

これで僕は楽になったのか、かえってしんどくなったのか。よく分かりません。深夜にクタクタの状態でキッチンに立つのは、そもそも限界を超えているわけですが、風呂に入って少し疲れがとれると、何とか2~3品は作っています。

残業は月に50時間

両立 深夜残業

僕の働いている会社では、労使の36協定で、残業は月に50時間まで認められています。僕は、ほぼ毎月50時間フルで残業をしています。

これ自体は、僕にとってそれほど苦ではありません。幸い僕は、自分の仕事が好きなのです。

少しでも稼ぎをよくしたいという気持ちもあり、難しい仕事は自ら進んで手を上げるようにしています。

僕の会社は完全フレックスタイム制なので、僕は午前中に料理や家事をやってから、11~12時くらいに出社しています。これはある意味、とても恵まれていると思っています。そんな時間に出社しても、上司にも同僚にもとがめられることがないのですから。この制度がなければ、僕は自分の都合で家事と仕事を両立することなど、まったくできないと思います。

その分、夜は遅くなります。就寝の時間もそれに伴って遅くなります。それが睡眠不足や疲労蓄積の原因になっているので、健康的とは言えないかもしれませんね。

キッチンの片づけは心を「無」にして

Dirty dishes

深夜に帰宅して、まずしんどいのは、キッチンの片づけです。

家族(妻と長女と次女)の夕食は、僕が深夜や朝に作ったお料理をチンしたものです。食事の後片付けはしません。妻が「夫にやらせればいい」というスタンスなので、子供たちに対して、「自分たちが食べた食器は片づける」という当たり前のしつけができていません。

だから、僕が帰宅すると、食べ散らかした食器が散乱しています。キッチンシンクに運ばれていればまだいい方で、食卓にそのまま放置されいてることもあります。

それを、クタクタにくたびれ果てた状態で片づけるのです。一度腰を下ろしてしまうと、疲れすぎているので、もう立ち上がることができません。だから、歯を食いしばって帰宅したらすぐにキッチンに立つのがポイントです。

家族3人分の食器の片づけって、結構大変です。食洗器はありますが、軽く30分はかかってしまいます。どうすれば、もっと効率よくできるだろうと考えますが、革命的なアイディアは思い浮かびません。

僕はただ、心を「無」にして取り組むようにしています。最近は、bluetoothのワイヤレスイヤホンをして、youtubeの音楽やラジオ番組を聞きながらやるようにしています。そうすると、苦行のようなこの時間が、少し楽しいものになります。

睡眠時間は伸ばせないので「質」を上げる

この生活ですから、6時間寝れればいい方です。睡眠時間を伸ばせない以上、睡眠の質を上げる必要があります。そこで最近取り組みはじめたのが、自分を癒すための「スキンケアタイム」です。気に入ったスキンケアグッズで、顔の肌の手入れをするのです。

いい年したおっさんなのに変ですよね。でも、これが僕にとっては癒しのひとときになっているのです。寝室を暗くして、間接照明だけにして、10分くらい時間をかけて手入れをすると、気持ちも落ち着くし、深部体温が下がって、より深いノンレム睡眠にいざなわれます。

それでも、やっぱり朝は眠いし、職場でも午後になると猛烈な睡魔に襲われ、短い仮眠が必要になります。これも悩みの種です。

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家事には際限がない

僕は主な家事は朝に取り組むようにしています。先にも書いたように、深夜にも料理をしますが(長女の弁当のおかず)、家族の夕食のおかずは朝作ります。味噌汁も含め3~4品くらいを毎日作ります。

毎日のことなので、メニューには悩みます。やはり同じようなものが多くなってしまうし、凝ったものは作れません。最近はスマホのお料理のアプリも、クックパッド以外にも充実してきているので、そういったものを参考に見て、モチベーションを上げるようにしています。皆さんは、どうやって日々のお料理を楽しくやっておられるのでしょうか?ぜひアドバイスがいただきたいです。

掃除も午前中にやります。これは毎日は無理です。2~3日に一度、出社の時間をさらに遅らせて、午前中いっぱいを掃除にあてます。家族たちは掃除もしません。妻は僕に指示を出すだけです。

風呂や洗面所などの水回りの掃除は、特に疲れますね。風呂の掃除は1週間に一度だけ、という風に割り切らないと、とてもじゃないけどこなせません。これも、もっと上手な方法を知っている方は、ぜひ教えてください。

家事って、本当に際限がないですよね。それをいかに割り切って、「今日はここまで」と時間や段取りで区切って、スパッとやめるかが重要だと思います。それが僕にとっては難しいのです。

仕事の質を維持する難しさ

先ほども少し書いたように、睡眠不足になりがちなのに加えて、午前中から家事労働をしているので、出社して昼食をはさんで午後になると、ある時点で猛烈な睡魔に襲われます。僕は仕事がら、ずっと机にいなければいけないような職種ではないので、睡魔に襲われたら、そっと別室に行って、20分くらい仮眠をとるようにしています。それで何とかパフォーマンスを回復させていますが、残業時間も含めて、常にいい状態を維持できているとは言えません。

集中力が切れてしまい、いたずらに時間をかけてダラダラ仕事になってしまうことも、しばしばです。これでは貴重な時間を無駄にしていることになり、本当にもったいないと感じます。

ベストコンディションで集中して仕事をするためには、何を心がければいいのか、今後しっかり研究していきたいポイントです。

妻への不満をどう克服するか

妻には僕に対する積年の怒りがあって、僕にすべての家事を押し付けるようになりました。妻には妻の気持ちがあるわけです。

ですけど、僕が現実に上記のような生活を続けていて、体力的にも精神的にも限界ぎりぎりでやっていると、どうしても妻に対する不満が募っていくのを、避けることができません。

この気持ちは、ろくに家事をしない夫を持つ多くの女性たちには、よく分かるのではないでしょうか。皆さんは、その不満をどのように克服しているのでしょうか。知りたいです。

〔追記〕
妻との関係にいい意味での距離をとり、互いに自立していくために、僕はあることに取り組みはじめました。友人のセラピストに教えてもらった考え方です。こちら↓もご覧ください。
【自分の人生を生きる】「一人一宇宙」の考え方で人生が変わる(かも!) ― 真の自立に向けてー

「シングルマザーは当たり前にやっている」

先日、このサイトを訪ねてくださったある女性が、僕のやっていることなど「シングルマザーは当たり前にやっていることだ」と、非常に厳しい指摘をされました。

そうだよな…と素直に思います。

また、共働きだけど、夫がまったく家事をしない、という状況の奥さんたちも、やっておられることだと思います。

そんな皆さんに教えてもらいたいです。どうすれば、仕事と家事を効率的に両立できるのか。願わくば、楽しんでできるようになりたいものです。

僕も何かヒントを見つけたら、ここで報告していきたいと思います。

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7 Responses to “【自分の人生を生きる】仕事と家事の両立は、どうやったらうまくできるのか?”

  1. なお より:

    こんにちは。初めてコメントさせて頂きます。

    >シングルマザーは当たり前にやっていることだと厳しい指摘をされた。

    これを読んで「そりゃそうだよ…」と感じてしまいました。無礼を承知で申します。ブログの文面から被害者意識が強い方だな、とは思いますが更に「(家事を)やってあげている」という意識も強いんだな…と感じました。

    奥様はあなたのそういうところも耐え難いのではないですか?

    失礼な事を言ってごめんなさい。だけどこういうのって他人に言われるまでご自分では気が付くのは難しいと思うので。

    • eiji-maru より:

      なおさん、コメントありがとうございました。

      正直耳に痛い言葉でしたが、客観的なご指摘をいただき、本当にありがたいです。

      もともと、自分の内面を恥ずかしいことも含めて投稿してみようと考えたのは、夫婦関係という閉じられた世界にいることで見えなくなってしまったことに、風穴を開けたかったからでした。

      自分をさらすのは勇気のいることでしたが、なおさんのような言葉をいただけて、よかったと思いました。

      たしかに僕は被害者意識が高いと思います。「自分は認めてもらえない」という思い込みが、妻に投影されているのではないかと、親しいセラピストに指摘されたこともあります。被害者意識を手放すには、自分自身を認めてあげるしかないと言われました。

      最近はちょっとずつできるようになってきたんですよ。自分を認めるということが。そうしたら、それまで固く握りしめていた被害者意識が軽くなったように思います。

      また何かお気づきのことがあったら、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

  2. 虹子 より:

    初めまして。
    夫がアスペルガーかもしれないと最近になって気づき、ネットで情報収集していた際に、あなたのブログへたどり着きました。
    体験談を書かれている方は少ないので、大変参考になりました。あなたの奥さんに対する気持ちが書かれている所などは、読んだ際には涙が止まりませんでした。私の主人も同じ思いなんだろうか?と考える事が出来ました。
    奥さんは本当は優しい方だと思います。でないとそんなに長い期間、耐える事は出来ません。あなたをずっと許してあげて、いつかは変わってくれると信じてたんだと思います。それが無理だと分かった時の心情は辛いものです。自分が悪いと分かっていても、あなたに酷い仕打ちをしないともう自分を守れないんだと思います。今の私の状況も同じですのでよく分かります。
    あなたも優しい方だと思います。自分に自信を持って下さい。
    今のあなたの努力が、いつか奥さんに伝わりますように願っています。

    • eiji-maru より:

      虹子さん、コメントありがとうございます。

      とてもとても、うれしかったです。励まされました。

      妻の気持ちを虹子さんが代弁してくださって、より客観的に妻の心に触れられたような気がします。

      虹子さんの旦那さんにも僕と同じ傾向があるのだとすると、お互いにとてもつらい思いをされてきたのだろうとお察しします。

      最近、友人のセラピストから教えてもらったのですが、僕の目に映る妻の姿は、本当の妻ではなく、僕自身のある面を投影したものなのだそうです。僕自身が自分のことを認めることができず、許すことができないという思いが、妻という鏡に映し出されているのだというのです。だから、僕が自分の思い込みに気付いて、自分を許し、認め、愛することができたら、妻はいずれ僕の変化を投影しはじめるということなのです。

      本当なのかな~と半信半疑なのですが、たしかに僕たちはみな、相手の姿を自分の見たいように見ていますよね。パートナーという最も近い存在には、特に自分の弱い部分が映し出されてしまうのだと思います。

      逆に、妻の目に映る僕の姿も、本当の僕ではないのでしょう。だから、妻から強い言葉で否定的なことを言われたとしても、反応して逆切れしたり、激しく落ち込んだりするのではなく、「君の目には僕はそういう風に映っているんだね」と受け止めるのがいいとアドバイスされました。そこには妻のある一面が映し出されているのだと。そのように少し引いた目で相手の言葉を観察できると、相手が本当に言いたいこと、望んでいることが、見えてくるのではないかと。

      僕は今、そういう視点で、自分自身を許し、認め、愛すること、そして妻の本当の思いに心を寄せることを目標にしています。また何か見えてきたら、ブログをアップしたいと思っています。

      本当にありがとうございました。

  3. ぐり より:

    「産後クライシス」の記事に続いて連投コメントで失礼します。

    鏡の法則からすると、奥様自身も「出来ない自分」に苦しんでいるのかもしれません。
    それでも、次女ちゃんの子育ては頑張っていらっしゃるのでしたら、そこを褒めてみてはいかがでしょうか?

    奥様も本当は主様と一緒に子育てをしたいのかもしれません。
    自分が頑張っていることを主様にも関心を持って見てもらいたいのかもしれません。

    次女ちゃんはかわいいんですよね。
    見た目がということでなく、性格的にもというのであれば、そう育ててくれているのは奥様の力もあってのことですよね。

    今は、直接声を掛けることができなくても、
    メモなどで「君のおかげで長女も次女もいい子に育っているよ、ありがとう。」
    とか、「○○ができるようになったね。君のおかげだよ。」など、
    具体的に伝えられないでしょうか?

    主様も十分努力なさっています。
    人様のご家庭のことに口を出すのは無責任かもしれませんが、
    まだ間に合うかもしれません。
    間に合ってほしいです。

    • eiji-maru より:

      ぐりさん、続けてのコメント、ありがとうございます。

      僕にとって、とてもありがたいアドバイスでした。

      ふたりの娘は、とても素敵な子に育っています。そのことを、素直に妻に感謝したいです。それがうまく伝えられたらいいのですが… ぐりさんの助言を参考に、自分なりの方法を見つけていきたいと思います。

  4. ぐり より:

    私もこのブログにたどり着けたこと、
    同じように苦しみながらも前に進もうとしている方がいること、
    とても励みになりました。

    ありがとうございます。

    主様のご家族みんなが笑顔にもどれますように。

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