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離婚したら楽になれる? 離婚に逃げる前に見直しておくべき「自分軸」とは(自戒)

こんにちは。えいぷりおです。

夫婦関係に行き詰まると、つい短絡的に「離婚したら楽になれる」と考えてしまうこともあると思います。

でも本当にそうでしょうか? 夫婦関係がうまくいかない場合、それぞれの生き方そのものに問題があるかもしれません。

まずそこを見つめなければ、離婚したところで、同じ問題が現れることになります。

僕はある美容師さんに、そのことをズバリ見抜かれてしまいました。

離婚を考える前に『自分軸』を確立しなさい

という美容師さんの言葉。そこにはどんなメッセージが込められているのでしょうか。

この記事は夫婦関係の修復を目指してというテーマで書いた連載のひとつです(連載と言っても、思い付いたときに不定期に書いているものですが…)。

夫婦関係に悩む方の参考になればと思い、僕の失敗談を交えながら、今回は離婚に逃げる前に考えておきたい『自分軸』について、自戒を込めて書いていきます。

僕たち夫婦の関係が壊れてしまった経緯

僕たち夫婦の関係が壊れてしまった経緯については、「僕が家庭内別居になった理由(体験談)」の記事をご覧ください。

家庭内別居の状態は精神的につらく、挨拶さえ交わさない冷え切った空気と、お互いを非難し合う無限ループの悪循環で、家の中は殺伐となっていました。

離婚した方が幸せなのではないか…

そう考えるようになっていきました。

ある美容師さんの助言

離婚 美容師

そんなとき、ある出会いがありました。美容師さんです。

何となくネットで気になって予約した美容院。40代くらいと思われる女性の美容師さん。

実際にお会いしてみると、不思議なスピリチュアルな雰囲気を漂わせた方でした。

髪の毛を触られながら、自然とカウンセリングのような感じになり、気付いたら、夫婦関係のことなど踏み込んだ話をしていました。

そうしたら、美容師さんはこう言うのです。

本当は離婚を望んでいないんでしょ?

あ~… 見抜かれているなぁと思いました。

そうです。本当は僕はこう願っていました。

また家族4人で楽しくお出かけしたい…

一緒に笑顔で晩ごはんを食べたい…

子供たちのダンスの発表会に一緒に行きたい…

そんなふうに願っていたのです。

それなのに別れるという選択をして本当にいいの?

と美容師さんは僕に問いかけました。

仲のいい幸せな家族になれなかった悲しみに、僕は向き合わなければいけないんだな、と思いました。

悲しみを認めないで、ただ逃げるような形で離婚をしてしまったら、僕はまた同じ課題に直面することになるでしょう。

美容師さんはそう指摘した上で、最後にとても大切なことを言いました。

「あなたは『揺るぎない自分軸』を持たなければいけないよ。離婚のことは、それから考えても遅くない」

【関連記事】 この美容師さんが勧めてくれたカルティーボのフェイス&ボディジェルのレビュープライムリッチシャンプーのレビューはこちら。

【カルティーボ】自然素材のフェイス&ボディジェル! 優れた浸透力で全身を保湿(体験レビュー)【カルティーボ】フルボ酸たっぷりの自然派シャンプー! 僕が3年以上も愛用する理由(体験レビュー)

「揺るぎない自分軸」とは

空

「揺るぎない自分軸」とは、別の言葉に言い換えると真の自立でしょうか。

自立とは何でしょう?

僕は自分が何者か分からないままに大人になってしまいました。

自分はどういう人生を歩みたいのか…

結婚したらどういう家庭を築きたいのか…

子供ができたら父親としてどうありたいのか…

そういうことが分からないまま結婚し、子供ができ、ここまで来てしまいました。

自分が主体的に生きてきたという実感がないから、うまくいかないことは、心の底で妻のせいにしていました。

美容師さんはそれを見抜き、「あなたには『自分軸』がない」と指摘したのです。

夫と妻、それぞれが自立していなければ、夫婦はうまくいきません。

今からでも「揺るぎない自分軸」を作り直し、幸せだと言える人生を自分でつかみ直したい。

それができたなら、もしかしたら夫婦関係にもいい変化が訪れ、離婚を考える必要がなくなるのかもしれません。

【参考図書】 自立の本質を説いた本。僕の愛読書です。自分のために生きるとは、どういうことかを教えてくれます。

【参考図書】 もう1冊は女性が書いた素敵な本。離婚しないことを勧める、ちょっと珍しい視点。レビューには「救われた」という多くの声。今の結婚生活を前向きに捉えなおせます。

信頼できるセラピストとの出会い

その後、僕は愛原実鳥(あいはら・みどり)先生という信頼できる素晴らしいセラピストに出会います。

実鳥先生が主宰する「ジオメトリックヒーリングカレッジ(GHC)」を受講して、僕は自分軸について、より深く学ぶようになりました。

こちらの記事も参考になれば幸いです。

【関連記事】 愛原実鳥さんに最初に受けたセッションの記録はこちら。

【愛原実鳥さんのセッション1】霊的な存在(守護霊=サポーター)からのメッセージ【愛原実鳥さんのセッション2】母親の負のエネルギー(過保護・過干渉)から自立する【愛原実鳥さんのセッション3】「過去世」は自分の知られざる一面を教えてくれる

【関連記事】 GHCで学ぶ決意をした実鳥先生からの教え「相手を慮り(おもんぱかり)自己愛を手放す」はこちら。

「相手を慮る(おもんぱかる)」とは、どういうことか? 「異常な自己愛」を手放すためにー

えいぷりお的まとめ

真の自立ができず、自分軸を確立できていない人は、実はとても多いのではないでしょうか。

人としての未熟さが最も顕著になるのが夫婦関係です。

3組に1組の夫婦が離婚するという数字に、現代人の自分軸がとても脆弱であることが表れていると思います。

この記事があなたの役に立ったなら幸いです。

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4 COMMENTS

hinakonopapa

ブログ拝見しました。自分も貴方と似たような性質でして、ADHDよりと自己判断してます。
学生時代に結婚し上手くいかずに離婚。その後自殺未遂とアルコール依存を経て現在の妻と出会い、もうすぐ二人目の娘が産まれる予定です。
今の妻と出会うまで、自分も自身の障害を自覚していませんでした。なんとなくは感じていましたが。
こどもには自分のように生きづらさを感じながら生きてほしくないという一心で、いろいろと情報を集めているところです。いろいろと聞きたいこと、伝えたいことがありますが、今日はこの辺で止めておきたいと思います。
自分を信じてくださいね、心から応援しています。
それではまた。

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えいぷりお

hinakonopapaさん、コメントありがとうございます。
とてもうれしかったです。

もうすぐ二人目の娘さんが生まれるんですね。おめでとうございます!

離婚、自殺未遂、アルコール依存・・・ 大変な道のりだったと思います。一つ一つ超えてこられたんですね。

僕も教えていただきたいことがたくさんあります。またコメントいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

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カナダ

僕 さま
無痛分娩について検索して、こちらのブログにたどり着きました。毎日お仕事と家事の両立お疲れ様です。
どなたかがシングルマザーの方なら当たり前にしていると、おっしゃたそうですが、わたしは僕さまの生活とシングルマザーの生活は全く違うと思います。シングルマザーの方たちは、家族に罵倒もされませんし、お互いが自分たちしかいないから、思いやりを持って暮らしていらっしゃると思います。
わたしは僕さまの奥様に対して軽く怒りさえ感じてしまっています。完璧な育児だけに集中したいから、家事はしない? お金はご主人の収入に依存? 自分が苦しいのは全部、僕さまの責任⁈ ご主人に対しての長年の不満が爆発したから全て奥様がしていることは正しい??
奥様こそ自己中心的で自立していないのではないですか?
夫婦なんて所詮は他人です。他人だからこそ、話し合い、意思の確認、価値観のすり合わせをして家庭を築きあげるのだと思います。
奥様の今の自分が不幸だから僕さまに何を言ってもいい、感謝しなくてもいい、食器を片ずけることすらしなくていいという状況を見ている長女さんと次女さんが本当に可哀想です。
僕さまが親権をとって離婚されるという方法はないのでしょうか?
奥様が親になってまで、ご自分のご両親を憎むということは、本当の意味での育児はしていらっしゃらないと思います。

返信する
えいぷりお

カナダさん、コメントありがとうございます。僕の立場になって考えていただき、うれしく思いました。

僕はカナダさんがおっしゃるように、妻の態度や行動を理不尽だと感じてきました。ですが最近は、自分の中にちょっとした変化があります。信頼する友人からアドバイスされて「相手をジャッジしない。咎めない」ということを実践してみているのです。

そうしたら不思議なもので、表面的な言葉や態度があまり気にならなくなり、相手の本当に言いたいことに気付けるようになりました。そうすると怒りが湧きにくくなりました。

人は自分を映し出す鏡だと言います。僕自身が相手に対しても自分に対しても怒りを感じなくなると、妻からの理不尽な投げかけも少なくなったような気がします。気のせいかもしれませんが…

こうした自分の在り方がいいのかどうか、今は分かりません。夫婦関係が改善に向かうのかも、まったく分かりません。ですが相手を変えることができない以上、自分の在り方を探っていくしかないと思っています。

カナダさんのように「あなたは悪くない」と言ってくださる方の言葉は、僕が自分を許すための大きな助けになります。感謝いたします。

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