【ハーブデトックス】身体の毒素をすべて排出!2ヶ月間の断食プログラムに挑戦(体験談1)

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「デトックス」という言葉は、ここ数年でずいぶん一般的な言葉になりましたよね。和訳すると「解毒」。40歳を超えて、自分の身体がボロボロになっていることを知った僕は、友人のトレーナーのサポートを受けて「ハーブデトックス」なるものに挑戦することにしました。

僕は身体も心もボロボロの状態だった

ハーブ タイトル

僕が「ハーブデトックス」に挑戦するきっかけとなったのは、U-BIO(ユーバイオ)という血管年齢を測定する機械で、とんでもなく悪い結果が出たことでした。この経緯は、こちら↓をご覧ください。
【ハーブデトックス】血管年齢やストレス、各臓器の状態が測定できるすごいマシン「U-BIO」(体験談)

測定してくれた友人のトレーナーさんは、僕の身体の状態について、次のような指摘をしました。

・ストレス指数が最悪
・肝臓がほとんどはたらいていない
・胃腸の調子も悪い

僕はここ数年の血液検査で、尿酸値が急激に上昇していました。基準値7.0のところ、なんと9.6ですよ。お酒もほとんど飲まないのに、おかしいなと思っていました。今回トレーナーから、肝臓がかなり悪いと聞いて腑に落ちました。解毒ができていなかったのです。

胃腸については、食欲もあるし、便通もいいし、特に異常はないと思っていたんですよね。でも実はすごく弱っていた。栄養がきちんと吸収されていなかった可能性もあるし、「第2の脳」と言われる腸がうまくはたらいていなかったことで、仕事の能率が下っていた可能性もありました。

そして、僕にハーブデトックス挑戦を決断させたのは、トレーナーの次の言葉でした。

「身体が解毒されると、意識=心も変わってくる」

僕はここ数年、自分という人間の問題点に直面し、妻との関係に行き詰まり、それでも仕事と家事をこなすために、心も身体も麻痺させるようにして、無理矢理がんばってきました。その結果、心も身体も鈍くなって、感じにくい状態になってしまっていたような気がします。

妻との関係を修復したくて、家族のためにとがんばっていたつもりが、かえって家族の心を感じられなくなっていたのだとしたら本末転倒です。

僕は、「今この瞬間」を、もっと生き生きと感じられる心と身体を取り戻したい!この一心で、「ハーブデトックス」に取り組む決意をしました。

「ハーブデトックス」とは

僕もまだ取り組み始めたばかりの素人なのですが、理解しているところを簡単にご説明しましょう。

胃腸をとことん休ませる

Closeup young woman in white panties making heart shape with her hands on her belly

人は食べ物を消化するために、多大なエネルギーを費やします。そのため、食べ過ぎなどで胃腸に過剰な負担がかかり続けると、身体の中に痛んだ箇所があっても、そこを修復するためのエネルギーが足りず、徐々に疲労が蓄積してしまいます。

そして腸壁には、現代の生活では避けることのできない、様々な人工的なもの(毒素)が食べ物を通じて蓄積していくのです。

ですので、まずは消化器系をしっかり休ませることが、このハーブデトックスの最大のポイントとなります。

ハーブデトックスでは、消化器系をしっかり休めるために、ある一定期間、固形物を一切食べません。固形物とは、つまり普通の食べ物のことです。一種の「断食」と言っていいでしょう。

一定期間とは、どのくらいの長さかというと・・・ 皆さん、ちょっと驚くかもしれませんが、僕は「4週間」に挑戦することにしました。4週間、固形物を一切摂取しないのです。人によってその期間は、1週間~4週間と様々です。1ヶ月以上の長期にわたって取り組む人も、まれにいるそうです。この長さは、その人の状態に応じて、トレーナーと相談しながら決定します。

これだけの期間、徹底的に消化器系を休ませて、身体の根本をリセットし、本来のはたらきを取り戻させるのです。

〔追記〕
僕がハーブデトックスに取り組んでから半年ほど経った今(2017年7月)では、さらにノウハウが蓄積されて、「50日間の断食」というのがスタンダードな形になっているそうです。約7週間!これによって、より深い浄化に達するといいます。まさに日進月歩で進化しているメソッドなのです。

自然由来の良質な「ハーブ」で栄養を補給

ハーブ いろいろ

食べるのをやめる一方で、自然由来の良質な「ハーブ」を摂取して、しっかり栄養補給するのが、ハーブデトックスの大きな特徴です。ハーブといっても、ハーブティーの葉や花のように植物の形状を保ったものではなく、粉末やカプセルの形に製剤化されたものを使います。

その際、摂取するハーブ製品の質がとても重要になります。人工的な材料や農薬、遺伝子組み換え作物などを一切使っていない、本当に良質なハーブ製品のみを摂取します。

僕のトレーナーが提供してくれているのは(メーカー名や製品名はここに書くことができないのですが)、海外のメーカーが、非常に厳しい基準を設けて、細心の注意を払って栽培したハーブを原料にして作った製品です。なんでも、数十年にわたって一切農薬を使っていない土壌で栽培されたハーブを使っているのだそうです。近隣の農家が農薬の空中散布を行っている場合には、十分な距離を確保するよう、厳しいガイドラインに基づいて品質管理を徹底しているとか。カプセルに詰められたハーブ製品の場合、そのカプセルの素材も、無農薬で遺伝子組み換えでないトウモロコシを原料にしているという徹底ぶりなのです。

そういったハーブの一つ一つには、太古の叡智が詰め込まれています。それを、ありがたく、心と身体に染みこませるように飲みます。

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デトックスは4つの段階からなる

僕の場合、4週間の断食期間がコアとなりますが、その前後に身体を慣らすための段階が用意されています。以下のようになります。

(1)準備期間
(2)さらなる準備期間
(3)断食期間
(4)回復期間

まず(1)は、3食いつも通り普通に食べながら、重要なハーブをいくつか摂取していき、身体をハーブに慣らしていく期間です。僕の場合、10日間の準備期間を行いました。今回の記事では、この準備期間の変化をレポートします。

次に(2)さらなる準備期間では、食事を昼食のみの1回に減らして、徐々にハーブの種類と量と増やしていく段階です。僕の場合は、6日間これを行います。

メインは(3)の断食期間。僕の場合、その期間は「4週間」。前半の2週間ほどの間には、L-アルギニンという成分を含むハーブ製品の効果で、本格的な腸内のデトックスがスタート。腸内に蓄積された毒素が、毎日噴き出すように排出され続けます。

3週目になるころには、感覚や意識、心にまで変革が現れ始めます。

4週目には、軽いメタボだった体重がほぼ目標値に。BMIも体脂肪率も理想的な値になっていきます。

断食期間を終え、最後の1週間は「回復期間」。1日1食(昼食のみ)を摂り、徐々にハーブを減らしていきます。その1食は、おかゆからスタートします。しかも、何度もかんで、慎重に始めていきます。

今回の記事では、(1)の準備期間について、僕の体験を交えて書いてみたいと思います。

※ここで示したのは、あくまで僕の場合です。取り組む人の体調や状況によって、各段階の期間や摂取するハーブの種類・量はカスタマイズされます。

※また、この記事での記述は、効果を保証するものではありません。あくまで一個人の体験談としてお読みください。

準備期間(10日間)の体験談

準備期間のために、トレーナーに調整してもらったのは、以下のハーブです(製品名は、ここではお伝えすることができません・・・すみません)。

・解毒のためのハーブ
・食物繊維のかたまり
・青汁みたいなやつ
・血管を元気にするアルギニン

ひとつひとつ見ていきましょう。

「解毒のためのハーブ」

ハーブ カプセル

まず最初の「解毒のためのハーブ」というのは、30種類もの厳選された天然ハーブを配合した小さなカプセルです。腸でゆっくりと溶けて、粘性のある成分が腸内をゆっくり通り抜けるそうです。その過程で解毒が促されます。そのようにして腸内環境が改善されることで、栄養成分が効率よく吸収されるようになっていきます。

このカプセルを、一日の始まりに飲むよう指導されます。正直、目に見えた変化というか効果は感じないのですが、少しずつ身体の奥で解毒が促されていると信じて、デトックス期間中は飲み続けてみようと思っています。

(※写真はイメージです。実際の製品でありません)

「食物繊維のかたまり」

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次の「食物繊維のかたまり」と記したハーブは、水溶性・不溶性と働きの異なる2種類の食物繊維が豊富に配合されたもので、オオバコ種皮やイヌリン、様々な野菜・果実が原料になっています。多様な栄養成分と食物繊維をたっぷり含むスーパーシード・亜麻仁(あまに)も!さらに、ビフィズス菌の育成に関わる発酵性食物繊維や、アミノ酸L-グルタミンも含まれています。

スティック状の袋に入った粉末になっていて、水に溶かして摂取します。

実際に飲んでみての感想ですが、まず僕はとてもおいしく感じました。自然な甘みととろみがあって、飲みやすいのです。

しかし本当に驚いたのは、その効果です。もともと僕は便通がいい方なのですが、これを飲んだ翌日には、普段と比べ物にならないほどの、あまりの便通のよさにびっくりしました。下剤のような不自然な出し方をするわけではないので、おなかが痛くなるようなこともなく、実に健康的な便が、スルスルと1日に何度も出たのです(食事中の方、ごめんなさい!)。

〔追記〕このハーブ製品には、「マイクロバイオーム(=微生物叢)」に関する最先端の知見が取り入れられています。現代の健康・医療分野に革新をもたらそうとしているこの概念については、こちら↓の記事に詳しく書きました。ぜひご覧ください。
【マイクロバイオーム】体内に共生する微生物たちが、私たちの健康を支えている

「青汁みたいなやつ」

ハーブ 青汁

これは、現代人に不足しがちな野菜成分を手軽に補給することを目的とした栄養補助食品です。クロロフィルや酵素が豊富なウィートグラス(小麦葉)を主原料に、大麦やオート麦、ビタミン・ミネラルたっぷりのケールなどが配合されています。その他にもレモングラス、アーティチョーク、セロリの種やパセリなどなど、様々な野菜類やハーブの力が凝縮されています。

これもスティック状の袋に入った粉末で、水に溶かして摂取します。サラサラとした、きれいな緑色の飲み物になります。

実際に飲んでみての感想ですが、僕は今までのところ、明かな効果を感じることはないのですが、自然の恵みをありがたくいただく気持ちで飲んでいます。

ちょっとした裏話ですが、この製品は厚労省によって輸入の認可が下りるのに、10年もかかったのだそうです。なぜかと言うと、大手の青汁メーカーが認可をさせないよう裏で働きかけたのだと言われています。既得権益を守るための岩盤規制というヤツですね。業界が輸入を恐れるほど抜きんでたクオリティの製品だというわけです。

〔追記〕クロロフィルについて、詳しくはこちら↓の記事も参考になさってください。
【クロロフィル】葉緑素は「デトックス作用」と「造血作用」を持つスーパー色素

(※写真はイメージです。実際の製品でありません)

「血管を元気にするアルギニン」

ハーブ 血管

これは今回のハーブデトックスの核をなす重要なハーブに位置づけられています。身体の解毒をするにあたって重要なのは「血管」。なぜなら、毒素はすべて血管を通って体外に排出されるからです。その血管が弱ってしまって、血液をめぐらせる力が低下していると、きちんと解毒することができないのです。

そこでポイントとなるのが、一酸化窒素(NO)という物質。これが血管を若返らせるのに重要な役割を果たすのです。

その一酸化窒素(NO)が血管の内皮細胞で産生されるのをサポートするのが、アミノ酸の一種である「L-アルギニン」という栄養素。このハーブには高品質のL-アルギニンが大量に含まれています。

どのくらい大量かと言うと、有名なエナジードリンク「Red Bull」は、L-アルギニンが売りの商品ですが、1缶に含まれるのは250mgです。それに対して、ハーブデトックスで摂取する製品には、1本のスティックに5000mgものL-アルギニンが含まれているのです。なんとRed Bullの20倍の量!しかも、それをデトックスの段階に応じて、本数を増やしながら摂取していくのです。

さらに、相乗効果で力を発揮すると言われる「L-シトルリン」をはじめ、各種ビタミン、D-リボース、ぶどう果皮抽出物、キシリトールなど、美容と健康維持、シェイプアップに欠かせない成分が豊富に配合されているそうです。

これもスティック状の袋に入った粉末で、水に溶かすと、ほんのりとした甘みのおいしいジュースになります。

人によっては、これを飲むだけで元気が沸いてくるそうです。サッカー選手のメッシは、試合前にL-アルギニンを必ず飲むんだそうです。また、アメリカのオリンピック選手団は、体調の維持とパフォーマンスの向上のために、この製品を飲んでいるのだそうです。各選手のスポンサーの関係で公にはなっていませんが、一流アスリートからも信頼されているものなのです。

僕の場合は、色んな感覚が鈍くなっているせいか、目に見えた効果はまだ感じていません。デトックス期間中は、信じて飲み続けてみようと思います。

〔追記〕L-アルギニンについて、詳しくはこちら↓の記事も参考になさってください。
【L-アルギニン】体内でNO(一酸化窒素)を作り出し血管のめぐりを高めるアミノ酸

意識(心)の変化を見つめる

ハーブデトックスを開始するにあたって、僕のトレーナーさんは万全のサポートを提供してくれました。FACEBOOKのMessenger機能を使って、日々の変化を報告する僕に対して、毎日アドバイスを送ってくれるのです。

中でも彼が僕に促してくれたのは、意識=心の変化に注意を寄せることでした。僕がこのハーブデトックスに取り組む最終的な目標は、身体の解毒を通じて本来の自分を思い出し、意識=心を解放していくことにあります。ですので、意識=心の微細な変化を感じるのは、とても大事なことなのです。

僕の意識の中に最初に起こったのは、「恐れ」でした。

このハーブデトックスには、それなりの費用がかかります。期間や内容によりますが、数万円から数十万円の料金です。これだけのお金を自分のために使うということは、僕にとって非常に怖いことでした。なぜなら心の底で、「自分はお金をかける価値のない人間だ」という思い込みがあるからです。そこを超えるのが本当に大変でした。

正直に言うと、自分の身体の回復のために大金を使うということを、僕はまだ妻に伝えられずにいます。会社の共済会に貯蓄しているお金の一部をこっそり切り崩して、支払いにあてました。そのことへの罪悪感も生じました。

僕はトレーナーに対して、そうした「恐れ」や「罪悪感」を隠さずに伝えるようにしました。トレーナーは、その感情をそのまま受け止めたうえで、「今あなたが自分に対して愛を注ぐことが、必ずいい結果に結びつく」と伝え続けてくれています。それは僕にとって、不安と向き合うための大きな励みになっています。

そしてトレーナーは、これまで数百人の指導をしてきた経験から、次にどのような身体や心の変化が起こるかを、道しるべとして知らせてくれたりもします。もちろん、起こる変化は人によって千差万別ですので、僕がどのような変容を遂げていくのかを、ともに歩みながらサポートするという姿勢も持ってくれています。

そうしたやり取りを通じて、徐々に僕の中にあった「恐れ」が消え、前向きなパワーが湧いてきました。そして、「これだけの投資をしたんだ。絶対に結果を出してやる!」という意識に変化していきました。

10日間の準備期間を経て、徐々に食事を減らしていく「さらなる準備期間」に入っていきます。続きはこちら

【ハーブデトックス】連載の構成

ハーブデトックスに関するブログは、プロセスの順を追って以下の記事で構成されています。

【ハーブデトックス】身体の毒素をすべて排出!2ヶ月間の断食プログラムに挑戦(体験談1)←いまここ

【ハーブデトックス】体脂肪を燃やす圧倒的なパワー「燃焼系ハーブ」のすごい効果(体験談2)

【ハーブデトックス】L-アルギニンの効果で腸内の毒素がクリーニングされる(体験談3)

【ハーブデトックス】「腸は第二の脳」を実感!腸がきれいになると心が変わる(体験談4)

【ハーブデトックス】6週間で体重が8.6kg減!体脂肪率も6%減!驚愕のダイエット効果(体験談5)

【ハーブデトックス】究極のデトックスが教えてくれた「食」への意識改革(体験談6)

【ハーブデトックス】リバウンドなし!ベストな体重と体脂肪率をキープできる革新的なデトックス(体験談7)

【ハーブデトックス】4か月後もリバウンドなし!体重も体脂肪率も理想値をキープできた理由とは(体験談8)

【ハーブデトックス】半年が経過 ―3週間の「メンテナンス・デトックス」を決意させた心身の変化とは(体験談9)

〔関連体験記〕
僕がハーブデトックスに取り組む大きなきっかけとなった、ある健康チェック。たった2分半の測定で、血管年齢や臓器の状態、ストレス指数などが分かる最新の測定器、U-BIO(ユーバイオ)について。
【ハーブデトックス】血管年齢やストレス、各臓器の状態が測定できるすごいマシン「U-BIO」(体験談)

天然ハーブを配合したスキンケアに挑戦!中年男子は輝く肌を手に入れられるのか!? ハーブデトックスシリーズのスピンオフ的な感じで記事にしてみました。こちら↓もぜひ!
【男子も美肌!】天然ハーブのスキンケアで、輝く中年男子になったる!

〔参考記事〕
ハーブデトックスの考え方の根幹にある「マイクロバイオーム」についてまとめました。健康・医療の分野に革新を起こそうとしている最先端の知見を、分かりやすく解説します。
【マイクロバイオーム】体内に共生する微生物たちが、私たちの健康を支えている

血管の強化をサポートするL-アルギニン。ノーベル医学・生理学賞を受賞した重要な知見について解説します。
【L-アルギニン】体内でNO(一酸化窒素)を作り出し血管のめぐりを高めるアミノ酸

緑色の野菜に含まれるクロロフィル(葉緑素)。ハーブデトックスの中心選手として健康を強力にサポートする色素について解説します。
【クロロフィル】葉緑素は「デトックス作用」と「造血作用」を持つスーパー色素

〔関連記事〕
横綱・白鵬を5場所ぶりの全勝優勝に導いた「ファスティング」について。ハーブデトックスとは異なる手法ですが、参考までにどうぞ。
【ファスティング】横綱・白鵬が取り組み、全勝優勝に導いた断食の方法とは

※このハーブデトックスのプログラムで使用しているハーブのメーカー名や製品名については、ここでは伏せさせていただいています。興味のある方は、僕のサポートをしてくれたトレーナーを紹介することができます。問い合わせフォームからメッセージをいただければと思います。

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