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自分の弱さを受け入れる ー夫婦の絆を育むために一番大切なこと

こんにちは。えいぷりおです。

夫婦関係をダメにしてしまった僕が言っても説得力がないかもしれませんが、夫婦の絆を育むために一番大切なのは、自分の弱さを受け入れるということだと僕は思います。

完璧な人なんていません。不完全な者どうしが一緒になるのですから、夫婦というのはお互いが成長する気持ちがなければ成り立ちません。

でも、パートナーとぶつかったとき、あなたの中にこういう気持ちが沸き起こったことはありませんか?

「悪いのはあっちだ。自分の考えの方が正しい」

こういう感情が膨らんでいくと、自分の非に気付けなくなっていきます。そして、相手の非ばかりを責めるようになっていきます。

夫婦の絆を育むためには、自分が不完全な人間であること、自分に非があるかもしれないこと、自分が弱い人間であることを受け入れることが何より大切なのです。

この記事は、夫婦関係を破綻させないためにというテーマで書いた連載のひとつです。

これから大切な人とパートナーシップを育んでいこうとしている方の参考になればと思い、僕の失敗談を交えながら、自分の弱さを受け入れることの大切さというテーマで書いていきます。

【まとめ】 「夫婦関係を破綻させないために」のまとめ記事はこちら。

夫婦関係を破綻させないためにー 失敗した僕が伝えたい7つのこと

言い逃れ、ごまかし、取り繕いをやめる

自分の弱さを受け入れられない人間は、間違いや失敗をしたときに、次のような典型的な行動をとります。

  • 言い逃れ
  • ごまかし
  • 取り繕い

言い逃れとは、言い訳をして責任を免れようとする行為です。

自分は悪くないことを主張するために、平気で人を悪者にしたり、環境や状況のせいにしようとします。

ごまかしとは、論点をずらして、自分の失敗から目をそらそうとする行為です。

うまく相手の目をそらすことができれば、失敗は「なかったこと」になりますが、問題の本質は決してなくなりません。

取り繕いとは、表面的な体裁だけを整えて、失敗を隠そうとする行為です。

急場をしのぐためにウソをつき、そのウソを隠すためにさらにウソをつくという悪循環に入っていきます。

3つに共通するのは卑怯者ということです。

自分の弱さを受け入れるということは、卑怯な生き方をしない、ということと同じ意味なのです。

僕は卑怯な人間だった

僕は卑怯な人間でした。

例えば、妻から頼まれていた大切な用件を、すっかり忘れてしまったとします。

妻から指摘されて、忘れていたことに気付いたとき、本当ならば「あ!ごめん!忘れてました!」と正直に言えばいいだけです。

その瞬間は妻から怒られるでしょう。なぜ失敗してしまったのか、今後同じことを繰り返さないためにどうすればいいか、必死に考えなければなりません。

でも、卑怯な人間は、怒られたり責められたりすることに耐えられません。失敗した自分と向き合うのは苦しいことなので、そこから逃げるために、言い逃れをし、ごまかし、取り繕って、自分は悪くないことを主張します。

他の誰かのせいにし、環境や状況のせいにし、何なら「忙しい自分のことも考えずに頼み事をするお前が悪い」などと相手を責めることさえあります。

僕は、こういう卑怯なことを、妻との関係の中で何度もやってきました。

妻が僕を信じられなくなり、関係が破綻していくのも当然です。

僕は妻の前でも虚勢を張ってしまった

夫婦というのは本来、弱い自分をさらけ出せる関係のはずですよね。

それなのに、どうして僕は妻に対して自分の弱い部分を出せなくなってしまったのか…

いま振り返ってみると、僕は妻よりも上に立とうとしていたのだと思います。

僕はもともと自分にまったく自信のない人間で、学生時代も社会人になってからも、空っぽな自分を必死に隠しながら生きてきました。

そんな虚しい生き方を、妻との間でもしてしまったのです。「ありのままの自分では愛されない」という幼いころからの思い込みが、妻の前でもっとも強く表れてしまいました。

外でいくら虚勢を張っていたとしても、家では等身大の自分でいればよかったのに… 妻もきっとそのままの僕を愛してくれたはずなのに…

夫婦の絆は「ありのままの自分」から

夫婦の絆を育んでいきたいなら、ありのままの自分でいることが一番大切です。ありのままの自分とは、弱さも失敗も間違いもすべてひっくるめた本当の自分です。

「そのままでOK」ということではなく、弱さや失敗や間違いを向き合って、成長していくことを含めての自分、ということです。

失敗して怒られるのはしんどいですが、夫婦関係が壊れるよりも何万倍も楽です。僕が言うのだから、間違いありません。

失敗を素直に認めて、心から謝罪し、深く反省して成長すれば大丈夫。夫婦の絆は必ず深まっていきます。

相手の弱さも受け入れる

自分の弱さを受け入れられる人は、相手の弱さも受け入れることができます。

そうすれば、相手は安心して自分の弱さと向き合い、課題を克服しようとするでしょう。

パートナーは自分のあり方を映し出す鏡です。

せっかく映し出すのであれば、卑怯な自分の姿ではなく、謙虚で正直な自分の姿を映し出したいものです。

えいぷりお的まとめ

「夫婦関係を破綻させないために」をテーマに、これまでいくつかの記事を書いてきましたが、僕は今回の「自分の弱さを受け入れる」が、もっとも本質的に大切なことだと思っています。

あなたも、一度立ち止まって考えてみてください。

あなたはパートナーの前で、ありのままの自分でいられていますか?

自分の弱さを受け入れ、成長していく気持ちを持っていますか?

【まとめ】 「夫婦関係を破綻させないために」のまとめ記事はこちら。

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