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【7ヶ月ぶりのブログ更新】離婚、娘との面会交流のために弁護士に依頼した

会えない娘のイメージ

こんにちは。えいぷりおです。

2022年5月からずっとブログの更新ができず、7ヶ月が経ってしまいました。

この半年は、離婚娘との面会交流のために動き出すための時間でした。

ずっと放置してきた懸案の解決に向けて、なんとか今年のうちに一歩でも踏み出そうと、弁護士に依頼することにしたのです。

【離婚・子供との面会に向けて動き出す】

  1. 弁護士を立てて離婚協議へ… 今ここ
  2. 次女の存在を10年越しで両親に伝えた

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娘に会えなくなって4年

僕がここ数年間で一番苦しんできたのは、娘に会わせてもらえなくなったことです。

僕には大学生の長女と小学生の次女、二人の娘がいます。会わせてもらえなくなったのは次女の方です。

4年前に単身赴任が始まったのを機に、帰宅を拒否されるようになり、次女にも会わせてもらえなくなったのです。

最後に会ったとき小学1年生だった娘は、いま小学5年生になっています。

大切な時期に一緒にいられなかった喪失感は、言葉にすることができません。

僕の中で、娘は小学校に入学したばかりの幼い姿のまま時間が止まっています。「おとうさん!」と抱きついてきた感触が、僕の手にはありありと残っています。

妻には、何度も何度も「会わせてほしい」と懇願しました。でもその願いは拒絶され続けました。会わせてもらえないばかりか、電話もダメ、写真も送ってもらえない、さらには僕が送った手紙やプレゼントを隠されたり、無断で開封されたことまでありました。

妻は一方的な価値観であなたは発達障害で人格障害の失格者と決めつけ、親子の関係を遮断したのです。

このままお願いするだけでは、僕は永遠に娘と会えなくなってしまう… そう考えて、ようやく弁護士に依頼する決心をしたのです。

弁護士に離婚協議の代理人を依頼

実は2年前に、いくつかの弁護士事務所に無料相談をしたことがありました。単身赴任から2年が経ったころでした。

僕には娘に会わせてもらえないことの他に、もうひとつ大きな悩みがありました。それはお金のことでした。

単身赴任して以降ずっと、僕は給与の全額を妻に渡していました。そして、そこから自分の家賃と生活費を引き落としていました。

妻の手元には、かなりの金額が残る計算でした。妻と娘二人の生活費、住宅ローン、長女の学費などを差し引いても、2年間で300万円は余るはずでした。

ところが妻はあなたのお金の管理が悪いから私達は困窮していると言ってきました。調べてみると、給与口座はなぜか底をついてました。

疑問を感じた僕は妻に言いました。

「十分なお金を渡してきたはず。2年間で300万円も余計に無くなった理由が知りたい。これまでの家計簿を見せてほしい」

妻はそれには答えず、僕を一方的に非難するばかりでした。

この件があって、妻との婚姻関係を続けていくのは無理だと痛感しました。それで、初めて弁護士事務所の無料相談を受けることにしたのです。

担当してくれた弁護士の一人が、適切な助言をしてくれました。別居宣言をして婚姻費用のみを渡すように、というアドバイスでした。

それに従って、僕は妻に「これまで単身赴任という中途半端な状況だったけど、帰宅を拒否された時点から僕たちは別居状態にある」と宣言しました。

その上で、給与全額を渡すのをやめて、家庭裁判所の婚姻費用算定表をもとに計算した「婚姻費用」のみを渡すことにしました。「婚姻費用」とは、別居状態の夫婦において、収入の多い方から少ない方に渡す生活費のことです。

このアドバイスのおかげで、お金に関する悩みは大きく改善しました。

今回改めて弁護士を立てようと考えたとき、2年前にお世話になった先生に依頼しようと決めました。

受任通知を受け取った妻は

弁護士に依頼すると、まず妻のもとに受任通知が届けられます。「受任通知」とは「あなたの夫から代理人の依頼を受けたので、今後は私があなたとの協議の窓口になります」という弁護士からの宣言です。

次のような内容を書き込んでもらいました。

  • 夫が離婚を希望している。4年前に帰宅を拒否されるようになってから、実質的に婚姻関係は破綻している。
  • 夫は次女との面会を希望している。4年間も面会を拒否されているが、子の福祉の観点からも面会を希望する。
  • まずは妻の考えを聞きたいので、2週間以内に連絡をしてほしい。
  • 返答がない場合、または協議が成立しない場合には、家庭裁判所に調停を申し立てることになる。

僕としては調停には持ち込まず、なんとか話し合いで解決したいと考えていました。だから妻からの返事を期待していました。

ところが、2週間経っても弁護士のもとには何の返答もありませんでした。さらに2週間の猶予を置きましたが返事は来ず、不本意ながら調停申立書を家庭裁判所に提出することにしたのです。

調停の通知を見てようやく反応が

弁護士から妻のもとに家庭裁判所に調停申立書を出したという通知が送られてから数日後。

ついに妻サイドから連絡がありました。「サイド」と書いたのは、妻本人ではなく大学生の長女からの連絡だったからです。

本来ならば、妻本人(または妻の代理人)から、僕の代理人に連絡するのが筋です。しかし妻は長女を介して連絡してきました。しかも代理人にではなく僕本人に。

ここで僕と長女が直接やり取りをしてしまうと、代理人を立てた意味がなくなってしまいます。とはいっても、数回のメールの交換は避けられず、結果的に妻サイドの意向が少し見えてきました。

その説明に入る前に、長女について触れておきます。

長女はもともと僕のことが大好きで、いつも「とうちゃん!」と抱きついてくる子でした。小学校高学年くらいまでは、本当に仲のいい父娘だったのです。

それが、中学生になる頃から、母親に「あんたは発達障害で人格障害の父親そっくり。改善しないと社会でやっていけないよ」と言われるようになり、性格が変わってしまいました。

長女は、自分の中にある父親と似た性質を憎むようになりました。そして、必然的に父親そのものも憎むようになっていったのです。

母親に愛されるために、自分自身(と父親)を否定しなければならなかった長女は、どれほどつらかっただろうと思います。

父親そっくりの楽天的でポジティブな性質を、母親から「異常」「悪」と非難され、長所さえも封殺しなければならなかった長女。

妻は長女のためと信じていたようですが、僕から見たら紛れもなく「虐待」でした。妻と僕は根本的に違う世界を生きているのだと思い知らされました。

話を元に戻しましょう。その長女が、母親の代理として僕にメッセージを送ってきたのです。その内容は次のようなものでした。

  • 妹(次女)は学校生活に問題を抱えていて、落ち着くまでは父親と会わせたくなかった。
  • 最近ようやく少し落ち着いてきたから、会わせる方向で検討していたところだった。
  • そこに突然、受任通知や調停申立の通知が届いて驚いた。
  • それによって妹は不安になり「父親に会いたくない」と言い出している。
  • 会わせてほしかったら調停の申立を取り下げ、直接の話し合いに応じるべき。

まるで次女を人質にでも取ったような身勝手な主張。妻と話し合うことの難しさを改めて痛感しました。

次女が学校生活に問題を抱えていることは、薄々気づいていました。すごく心配で、何らかの形で次女の力になりたかった。しかし僕は関わることを許されませんでした。

学校の問題が落ち着いてきたのは喜ぶべきことですが、「会わせる方向で検討していた」なんて聞いていなかった。それなら「近いうちに必ず会えるようにするから、もう少し待って」と言ってほしかった。

「実は会わせようと思っていたのに」なんて、まるで後出しジャンケンじゃないか… もし僕が行動を起こしていなかったら、ずっと黙殺し続けていたんじゃないのか?

それでも、こうして反応があったのは大切な一歩だと僕は思っています。弁護士を立てて、調停申立という具体的な行動を起こしたからこそ、妻はやっと反応を示したのですから。

いったん調停を保留して協議の道を探る

妻サイドからのリアクションを受けて、弁護士には、調停の申立てをいったん保留してもらうよう、お願いしようと思っています(←今ここ)。

妻が協議に応じてくれれば、お互いの考えを整理し、弁護士の専門知識と経験を借りて、双方納得のいく解決を探ることができます。

2022年のうちに、この道筋を見つけることができて、本当によかったです。

2023年は、絶対に次女との再会を果たします。小学生のうちに必ず次女と会える環境を作ります。

離婚協議も、お互いに前向きな人生を再スタートするためのものとして、前向きに進めていきたいです。

7ヶ月間もブログを更新することができませんでしたが、ようやく希望の光が見えてきました。少しずつ前向きな発信をしていきたいと思います。

【離婚・子供との面会に向けて動き出す】

  1. 弁護士を立てて離婚協議へ… 今ここ
  2. 次女の存在を10年越しで両親に伝えた

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