「げんきリズム」へようこそ!


【単身赴任の住まい】数年間の一人暮らしなら「家具家電つき」がオススメ!

こんにちは! 家庭内別居ブロガーから「単身赴任ブロガー」に脱皮しました、えいぷりおです!

約48万人もいると言われる単身赴任のサラリーマン(1992年のちょっと古いデータですが…)。僕もその一人に仲間入りです。

転勤の内示を受けてからの短い期間に、まず決めなければならないのは、住む場所ですよね。

僕が今回、一人暮らしの住まいとして決めたのは「家具家電つき」の賃貸アパートです。

住み始めてみて、これはすごくいい選択だったと感じています。その理由をシェアしたいと思います。

単身赴任の住まいの選択肢

単身赴任の住まいの選択肢としては、次の2つの形が考えられます。

  1. 社宅
  2. 自己借り上げ住宅

「社宅」は、近年ではめっきり少なくなったのではないでしょうか。維持管理コストのかかるお荷物資産として、バブル崩壊以降、それまで社宅を保有していた会社の6割以上が、社宅を手放したといいます。

僕の会社も、大阪や名古屋、福岡といった大都市圏も含めて、社宅をほぼすべて売却しています。

ですので、多くのサラリーマンにとって、単身赴任先の住まいの選択肢は「自己借り上げ住宅」ということになると思われます。

住宅補助手当はどのくらいもらえるのか

住宅補助手当として、会社からは、いくらくらい支給されるのでしょうか?

本来ならば会社の命令で転勤するわけですから、住居費はすべて会社がもつのが筋だと思いますが、「80%支給」などのケースが多いようです。

僕の会社の場合は、地域によって上限額が決められています。例えば東京なら6万円、大阪なら5万円、といった具合です。それを上回る家賃のところを借りた場合は、差額を自己負担するシステムです。

皆さんも単身赴任が決まったら、手当の仕組みをすぐに確認して、いくらくらいの家賃のところを探せばいいのかを判断するといいと思います。

家具家電つきの住宅がオススメ!

単身赴任で大きな負担となるのは、家具家電などの初期費用ですよね。

「支度金」「住宅準備金」のような手当が支給される会社もありますが、費用はできるだけ最小限にとどめたいものです。

なぜなら、単身赴任が終われば、それらはすべて不要になってしまうからです。

僕の場合、今回の単身赴任はおそらく3年程度で、その後は東京に戻ることが、ほぼ決まっています(離婚してなければ、ですが!)。

というわけで、僕は「家具家電つきで、住宅補助手当の範囲内の家賃」という条件で探すことにしました。

家具家電つきの住宅を扱っている不動産会社

僕は3社の不動産会社に依頼しました。

その結果分かったのは、家具家電つきの住宅を扱っている不動産会社は、非常に限られているということです。聞いたところによると、家具家電つきのワンルームというのは、全物件の1%にも満たないそうです。

住友不動産、三菱地所といった大手の不動産会社でさえ、1件も提示してくれませんでした。

そんな中、複数の物件を迅速に提示してくれたのが「アパマンショップ」という不動産会社でした。

アパマンショップはワンルームの物件に強く、マンスリーマンションなどを経営する家主とのつながりも持っているそうです。

家具家電つきの物件の多くは、マンスリーマンションを経営する家主が提供しているらしく、アパマンショップの情報網が強みを発揮します。

僕に対しては、依頼した日のうちに5つの物件が提示されました。この迅速さは非常にありがたかったです。転勤は内示を受けてから着任まで、時間との戦いですから。

すぐに3件に絞り込み、内覧の日を設定しました。そして、日帰り出張で家を決めてくることができました。

家賃はどのくらい高くなるのか

一般的に、家具家電つきの住宅は、1万円ほど賃料が高くなると言われています。

単身赴任の期間が仮に3年間とした場合、賃料の増加分は合計36万円/年ということになります。

そんなに高くなるなら、普通の家を借りて家具家電を自分で買い揃えた方がいい、という考え方も成り立ちますよね。

ところが今回僕は、家賃がほとんど高くならない、とてもお得な家具家電つきの物件を見つけることができました。

その秘密は、転勤の時期でした。僕の会社の転勤は毎年6月。この中途半端な時期には、全体的に家賃が下落する傾向があるらしく、その恩恵を受けることができたのです。

このあたりは、運やタイミングもあるかもしれません。トータルの値段を比較して、方針を決めればいいと思います。

ただ、僕が今回皆さんにお伝えしたいのは、家賃の高さを上回るメリットが家具家電つき住宅にはあるよ、ということなのです。

引っ越しが楽ちん

家具家電つき住宅への引越し作業、これが楽すぎてびっくりしました。

衣類、最低限の食器や調理器具、書籍など、ダンボールの荷物が10箱ほど。人によっては、もっと少ないかもしれません。

搬出は20分。搬入は15分。引越しというより宅配便くらいの手軽さでした。

一方、僕の同僚は、冷蔵庫や洗濯機など大量の家電を買って自家にいったん配送させてから、それをさらに引越しで運ぶという無駄な手間をかけていました。

引越しの手間が圧倒的に軽くなるというのは、家具家電つきの家を選ぶ大きなメリットだと感じました。

インターネット環境が整備されている物件も

僕の借りた物件は、高速の光回線が各部屋に引かれていて、通信容量は無制限。最高のネット環境でした。

普通にネット環境を整えようと思ったら、月5000円ほどの固定費が発生しますよね。それが無料になるのは本当に助かります。

僕のケースはかなり幸運な例だと思いますが、そういう物件もあるということは知っておくといいと思います。

数年後に家具家電を処分しなくてもいい

引越しの負担が軽いということは、数年後に出ていくときの負担も軽いということを意味します。

もしたった数年間の単身赴任のために、すべての家具家電を買い揃えたとしたら、それを処分する手間とコストは、かなり大きなものになります。

ヤフオクやメルカリで売る、などということは、現実的には無理です。短期間で引越しを完了しなければならないときに、そんな悠長なことは言っていられないのです。

えいぷりお的まとめ

僕の選んだ物件は、かなりの好条件だったと思います。

  • ほぼ新品の家具家電がそろっている
  • 家賃が家具家電なしの物件と変わらない(時期がよかった)
  • インターネット環境が完璧(しかも無料)

転勤で単身赴任になるサラリーマンの皆さんは、僕のような例があることも踏まえて、「家具家電つき」の物件を探してみてはどうでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です