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大阪 → 東京の夜行バスに乗ってみた! 料金・4列シートの乗り心地など体験レビュー

こんにちは!えいぷりおです。

先日、大阪から東京まで夜行バスで移動しました。

理由はひとつ。新幹線代をケチったのです。

この記事では、料金や4列シートの乗り心地など、実際に乗った体験をレビューします。

大阪から東京の夜行バスの料金

僕が乗った便の概要です。

【僕が乗った大阪から東京の夜行バス】

  • 業者:さくら観光
  • 便名:KR126
  • 料金:7500円
  • 出発時刻:21時40分
  • 出発地:プラザモータープー(梅田)
  • 到着時刻:7時10分
  • 到着地:バスタ新宿3F

料金について、少し補足しておきます。

料金は6000円~10000円くらいの幅があります。

料金の違いが何によるかというと、次の要素があります。

【夜行バスの料金の違い】

  • 曜日(金曜日が最も高い)
  • 3列シートか4列シートか

僕が乗ったのは金曜日だったので、少し高めでした。平日なら5000円台のこともあります。

3列シートは、こんな感じ↓。

このように、3列シートはスペースに余裕があります。隣の席との間をカーテンやスクリーンで仕切れるタイプもあります。

4列シートは、こんな感じ↓。

(ごめんなさい、後ろから見た写真しか撮れませんでした)

このように、4列シートは2席ずつ接しているので、隣の席の人との距離が近いです。

もちろん、料金は3列シートの方が高く、4列シートの方が安くなります。

その差は、3列シート9000円に対して4列シート6000円くらいのイメージです。

僕は金曜日の4列シートで7500円でした。

おすすめの高速バス・夜行バス予約サイト

高速バスは時期によっては混み合い、満席になってしまうので、事前の予約が必須です。

予約には比較サイトが役立ちます。3つの便利なサイトをご案内しますね。

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出発は大阪梅田のプラザモータープール

僕が乗ったのは、大阪梅田のプラザモータープールでした。

始発は難波でしたが、ほとんどの乗客は、2番目の駅である梅田から乗り込みます。

プラザモータープールは、阪急梅田駅から徒歩8分。JR大阪駅から徒歩12分、大阪メトロ東梅田駅から徒歩12分ほどの距離です。

待合所の様子はこちら。

次から次へと全国各地への高速バスが出発して行きます。

この写真は人数が少ないですが、各バスの出発10分前になると、人でごった返した状態になります。

時間になると、案内係の人が大声で

「20:40発、新宿行きKR126便にご乗車の方は、右手の奥から2番目のバスにお願いします!」

とアナウンスします。マイクを使わず地声なので、注意深く聞いていないといけません。

バスの前に行くと、乗務員が待っています。

事前予約した名前を告げると、席番号を教えてくれます。女性が後方、男性が前方の席になることが多いようです。

大きな荷物はトランクに積み込んでもらいます。

4列シートの乗り心地

4列シートの座席はこんな感じ。いたって普通です。

僕が乗ったバスは、縦10列で、前後は比較的ゆったりしていました(縦11列はきつい)。

リクライニングはできますが、めいっぱい倒すと、後ろの席の人に迷惑がかかる場合があります。

というのも、テーブルにペットボトルが乗っている場合、シートを倒しすぎると、ペットボトルが倒れてしまうのです。

ですので、深めに倒す場合は、後ろの人に一声かけた方がいいと思います。

21:40に出発してから7:10に到着するまでの9時間半。実際に乗った感想を箇条書きにします。

【夜行バス9時間の感想】

  • 運転はスムーズで快適
  • 室温は快適に保たれていた
  • 隣の人のイビキがつらすぎた
  • 腰痛がある人はやめた方がいい
  • 2時間おきにサービスエリアで起こされるのがつらい
  • コンセントがあってスマホ充電可

僕の隣の中年男性は、かなり大柄の人でした。

巨体の圧迫感もつらかったのですが、もっとつらかったのがイビキでした。

無呼吸症候群の傾向がある方で、2~3分呼吸が止まったと思うと、「ガハッ!」と突然呼吸し始めたりするので、気になって眠れませんでした。

これはもう運ですよね。

以前、体臭のひどい人が乗っていたときには、他のすべての乗客が悲劇的な思いをしました…

あと、長時間の座った姿勢は腰に負担がかかります。同じ姿勢が続かないように、身体を少しずつ動かすのですが、腰痛のある人は耐えられないかもしれません。

僕はヨーロッパ出張のとき、もっと狭いエコノミークラスで12時間以上のフライトを何度も経験していたので、それに比べれば、かなりマシという印象でした。

でも、新宿についたときは、寝不足もあって身体中バキバキで、かなりつらかったです。

安く済ませる!という強いモチベーションがないのであれば、素直に新幹線に乗ることをおすすめします。

おすすめは窓際の席

少しでも安らかに眠るために、窓際の席をおすすめします。

通路側に座ると、2時間ごとにサービスエリアで窓際の人を通さなければならず、そのたびに起こされてしまいます。

トイレに頻繁に行かないのであれば、窓際の方が楽ちんです。

到着はバスタ新宿

到着はバスタ新宿の3階(降車専用)です。

バスタ新宿は新宿駅南口の、甲州街道を渡ったところにあります。

バスタ新宿は、2016年に完成した交通ターミナルです。とてもきれいで、立地も便利です。

東京から大阪への帰りも夜行バス

僕の個人的な事情を少し書いておきます。

僕は単身赴任で大阪に来ています。家族(妻と子供2人)は東京にいます。

妻との関係は数年前から壊れていて、「帰ってくるな」と言われています(涙)。

家庭内別居とは? メリットとデメリット・離婚を選択できない理由を当事者が徹底解説!

でも、まだ小学校1年生のかわいい次女に会いたくて、今回2ヶ月ぶりに帰省したのです。

会社からは1ヶ月に1回帰省するための手当が支給されています(新幹線の往復分として3万円ちょっと)。

この手当は、基本的に妻に持っていかれています(嗚咽)。

今回、帰省するにあたって、妻から「少しでもお金を浮かせるために、当然夜行バスだよね」とディスられ、40代の肉体にむち打って夜行バスを選択しました(号泣)。

というわけで、当然のことながら、東京から大阪への帰りも夜行バスとなりました。

【僕が乗った東京から大阪の夜行バス】

  • 業者:さくら観光
  • 便名:KR125
  • 料金:5730円
  • 出発時刻:21時40分
  • 出発地:バスタ新宿4F
  • 到着時刻:7時10分
  • 到着地:プラザモータープー(梅田)

帰りは平日だったので料金は少し安くて、5730円でした。

往復で13230円。会社から支給される帰省手当の半額以下に抑えることができました。

残りの約18000円は、もれなく妻に奪われるわけですが…(慟哭)。

帰りのバスでは、妻と過ごした疲れがどっと出て、熟睡しちゃいました。

〔高速バス予約サイト〕便利な比較サイト3つを、もう一度お伝えします。

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えいぷりお的まとめ

大阪・東京間の夜行バス9時間半の道のりは、眠ることさえできれば40代の中年でも大丈夫です。

やはり夜行バスの安さは魅力ですよね。

あなたも、体力に自信があるなら、一度トライしてみるといいですよ。

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