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【ぷりお画廊】絵を描くことは「癒やし」であり「祈り」である ー 愛する娘の幸せを願って ー

ぷりお画廊3『たべれるようになったよ』

こんにちは。えいぷりおです。

僕が絵を描く理由は、無心にスケッチブックと向き合うことで心が癒やされるからです。

大切な思い出に心を寄せながら色を重ねていくと、その瞬間だけはネガティブなマインドを手放すことができます。

ぷりお画廊3作目は、次女が3歳のころの姿。

次女の幸せを祈りながら、心を込めて描きました。

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作品3『たべれるようになったよ』

今回の絵のタイトルは

たべれるようになったよ

です(ら抜き言葉なのはご容赦ください)。

僕の次女は、生まれたときから感覚が過敏で、食べるのが苦手でした。

食感が気になると口に入れられなかったり、初めての食べ物への警戒心が強かったりして、食べさせるのに苦労しました。

僕が離乳食を上手に作ってあげられなかったことも原因のひとつかもしれないと、自分を責めることもありました。

だから、少しずつ食べられるものが増えていくのは、とてもうれしいことでした。

そんな思い出を絵に描きました。

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絵を描くことは「癒やし」

僕は絵の素人です。

だから本当はこんなふうに作品を発表するなんて、ちょっと恥ずかしくもあるのです。

でも、素人であっても絵を描くことで癒やされたり、救われたりすることもあるということを、誰かに伝えられたらという思いもあって、こうしてブログに載せています。

もし、あなたの心が荒れていたり、孤独に押しつぶされそうだったりしたら、何か愛するものを思い浮かべながら、スケッチブックに色を重ねてみてください。

上手に描こうと思わなくてもいいんです。ただ好きな色を重ねるだけで、少し心が癒やされるかもしれませんよ。

肌の色は、たくさんの色でできている

僕は人に絵の描き方を教えられるような立場じゃないんですけど、描いていて気付いたことをシェアしますね。

僕が使っている画材は、何の変哲もない色鉛筆です。36色のものです。

もちろん「肌色」の色鉛筆も含まれています。

でも残念ながら、その「肌色」は、次女のふっくらと赤みを帯びたほほの色とは、まったく違うんです。

だから僕は、心の中に次女のほほを思い浮かべながら、たくさんの色を重ねてみることにしました。

オレンジ色、黄土色、黄色、朱色、赤、レモン色… 重ねているうちに、だんだん次女の肌触りに近づいていきました。

くちびるの色もそう。赤とかピンクとかの色鉛筆では、表現できないんですよ。

目の色も、まつげの色も同じです。柔らかい感触を出すために、僕は黒い色鉛筆を一切使わずに、いろんな色を重ねて描いてみました。

色って不思議ですね。重ねていくと、思いもよらない味わいが出てくるのですから。

【おすすめ】 僕が愛用している色鉛筆は、柔らかくて発色のいいファーバーカステルの水彩タイプです。水のついた筆でなぞると水彩画のタッチを楽しむことができます。

絵を描くことは「祈り」

今回描いたのは、次女が3歳のころの姿。

今は小学校1年生になりました。

かわいくて、かわいくて、胸が苦しくなるくらい愛おしい年頃ですよね。

でも僕は、愛する娘にもう4ヶ月も会えていません。電話で声も聞けていません。

会いたくて、とてもつらいです。

なぜ、かわいい娘に会えないのかというと、僕と妻の関係が壊れてしまったからです。

【関連記事】 僕たち夫婦の関係が壊れてしまった経緯は、こちらの記事をご覧ください。

【夫婦関係の悩み】記事まとめ 僕が妻との関係を破綻させてしまった原因・理由とは(体験談)

半年前に僕の転勤が決まり、単身赴任になりました。最初の帰省のときは、普通に家に帰って、次女とも会えたんです。

でも、その後は妻が「帰ってくるな」と言うようになって、次女にも会わせてくれなくなってしまいました。

【関連記事】 妻から帰宅を拒否されるようになった経緯は、こちらの記事をご覧ください。

【悲報】単身赴任先から帰宅して子供の顔を見たいけど、妻から「帰ってくるな」と拒否された

単身赴任の生活で何がつらいかと言って、次女に会えないことよりつらいことはありません。

僕が次女の絵を描くのは、祈りでもあります。

会えないけれど、遠くから次女の幸せを祈っている。その気持ちを絵に込めているのです。

えいぷりお的まとめ

もし僕がある日突然死んでしまったら、家族は遺品の中にスケッチブックを発見するでしょう。

次女が僕の絵を見て、知ってくれるといいな。

会えなくなってしまったけど、お父さんは君のことをとても愛していたよ

と…

そうか。僕は会えない次女に、この気持ちを伝えたくて絵を描いているのかもしれません。

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