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ブログへの厳しい批判コメントをいただきました。凹みましたが、気付かせてくれて感謝します。

こんにちは。えいぷりおです。

当ブログへの厳しい批判コメントをいただきました。

正直、かなり凹みました…

ですが、大切なことに気付かせてもらい、感謝しています。

今日は、いただいたコメントを今後に生かしていくために、きちんと向き合いたいと思います。

コメントをくださった「通りすがり」さん

コメントをくださったのは「通りすがり」さんという方でした。

いただいたコメントは、このように始まります。

あまりにも酷い内容のブログですね。
本を本当に読んだのですか?

最初の一言に、ガツンとやられました。

思っていたよりも、自分ってメンタルが弱いんだなぁ… と思い知りました。

通りすがりさんが指摘したのは、僕のひとつのブログ記事についてでした。

批判記事は覚悟を持って書かなければならない

その記事で僕は、堀大輔さんという方の『できる人は超短眠!』という本を批判しました。

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堀さんは、3時間以下の睡眠で活動できる「ショートスリーパー」と呼ばれる人材を育成している方です。

僕は、堀さんとは立場の違う別の本と比較しながら、堀さんの説は危険であると書きました。

その内容について、通りすがりさんは次のように指摘しました。

まず堀さんの方から、
amazonのレビューを引用元にして批判して、これが真実って、、、それがエビデンス?
まず本ぐらい読みなよ。
セミナーも全国でかなり頻繁にやってるみたいだから一回ぐらい聞きにいってこいよ。そこで質問してみたらいかが?

たしかに僕は、堀さんの本を1冊しか読んでいませんでした。

それに、その本の論拠となっている学説までは、きちんと検証しませんでした。

堀さんのセミナーに行ったこともなく、その代りにAmazonのレビューにあったセミナー参加者の批判的な言葉を取り上げました。

このやり方はフェアではなかったと反省しています。

相手を深く理解しようとせずに、上っ面の知識だけで人の考えを批判したのは間違いでした

よく知りもせず、いい加減な記事を書いてしまい、堀大輔さんにお詫びしたいです。すみませんでした。

気付かせてくださった通りすがりさんに感謝します。ありがとうございました。

当該記事は削除することにしました。

素人が学者の領域に安易に踏み込んではいけない

次に通りすがりさんは、僕が同記事で堀大輔さんとの比較に挙げた、西野精治さんという学者についても触れています。

西野さんは『スタンフォード式 最高の睡眠』という本の著者です。

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僕は、西野さんを支持する立場をとりました。その根拠のひとつとして、彼の論文が『Science』という著名な雑誌に掲載されたことを挙げていました。

通りすがりさんは、その点を厳しく批判しました。

西野さんの方、
信頼に値する根拠が、科学誌に掲載?
「理系の修士なのでわかる」とか書いて恥ずかしくないですか?ネイチャーやらサイエンスってね、論文以前の仮説も載せる「雑誌」なの。こんな研究してる人がいるんだ程度のもの。その後の実験や検証をずーっと繰り返して論文ができるわけ。その論文をまた別の人が検証して新しい学説が出来る。その学説が通説となっても反証されたりでひっくり返る。そうやって科学は発展するんだよ。

僕は、西野さんの『Science』の論文を読んでいませんでした。

読んでもいない論文を、ただ権威ある雑誌に掲載されたという理由だけで正しいとするのは明らかに間違っていました。

理系の修士課程まで出ておきながら、恥ずかしいことです。

通りすがりさんの言うように、『Nature』にも『Science』にも、後年になって間違いだと判明した学説が数多く掲載されています。

中身を読みもしないで、雑誌の「権威」だけを頼りに正しいと持ち上げてしまったことは、深く反省しなければなりません

反面教師で安易な批判の愚かさを教えてくれた

最後に通りすがりさんは、次のような言葉で僕を厳しく非難しました。

ハーブとかのエセ科学信じてないで、まじめに本読んでセミナーとかいったらどうかな?
4時間半の睡眠時間で、苦労してます、お涙頂戴。3流私大出て雀の涙の給料、小遣い。
WEBでちょこちょこ調べて、批判ブログ。。。
そんなクソみたいな人生いつまでやるつもり?

これを読んだとき、僕のメンタルはかなりダメージを受けました。

ですが、だんだん分かってきました。

通りすがりさんは、反面教師となって、安易な批判の愚かさを僕に教えてくれていたのです。

「ハーブとかのエセ科学」というのは、僕が以前取り組んだハーブデトックスという健康法を指しています。

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通りすがりさんは、おそらくハーブデトックスについて、あまり知らないはずです。もちろん体験したこともないでしょう。

そのような人に「エセ科学」とレッテルを貼られてしまったことに、僕は悲しみを感じました。

最後の3行には事実誤認もありますし、ブログの一部を読んだだけで「クソみたいな人生」と人格否定までしています。

考えを批判されるならまだしも、分かってもいない人から人格を否定されるということが、これほど傷つくことなのかと痛感しました

通りすがりさんには感謝しかありません。

安易な批判がいかに愚かなものか

それを僕に気付かせるために、反面教師になってくれたのですから。

人を幸せにするブログにしていきたい

これからブログを続けていくにあたって、誰かを批判するのはやめにしようと決意しました。

誰かを批判したいと思ったら、自分にこう言い聞かせようと思います。

お前は何も知らないだろ? 批判しようとしている相手の考えを、まず深く理解することから始めよう

誰かを批判する代わりに、誰かを幸せにできる言葉を紡いでいけたらと思います。

そのためには、まず自分自身が幸せにならないと。

通りすがりさんに「クソみたいな人生」と言われたとき、とても傷つきながらも「その通りかもな…」と思っている自分もいました。

僕は自分を幸せにするのが苦手な人間です。

ブログというこの小さなメディアを通じて、自分自身を、そして大切な誰かを幸せにしたい…

厳しい批判をいただいて、そんなふうに思いました。

4 Comments

モラハラ文化はいらない

最初に指摘したことと「クソみたいな人生」なのかどうかは関係ないことですよね
それに、会ったこともない人の人生をはっきり否定しちゃうって…汗

人格否定され続けた人間的には最後のオチ聞いて「結局それなの?」と呆れてしまう
こちらはただの八つ当たりとして処理してしまうし勿体ないですね
最初の真っ当な部分だけで議論したいですよね

返信する
eiji-maru

モラハラ文化はいらないさん、コメントありがとうございます。

僕自身も知らず知らずのうちに誰かの人格を否定するようなことを言っていないか、気をつけなければと思いました。

そう考えられたのは、コメントをくださった通りすがりさんのおかげです。

それと、人格を否定されるようなことを言われると、とても傷つくということも知ることができました。

返信する
モラハラ文化はいらないよ

えいぷりおさんの人生をブログで読んでどう感じるかは人それぞれだと思います。が、決して酷い言葉で決め付けられるようなものではないかと。
彼の前半の話だけなら「そういう考えもあるのか」と耳を傾けられますが(論理的でしたし)、後半は…?でした。汗
逆に説得力なくなりました。
どうしてこういうモラルに反する行為が蔓延してるんでしょうか…匿名だからって通りすがりに言葉の暴力を振るう、殴られたほうはたまったものではないです。
えいぷりおさんは言葉の暴力を振るわれすぎて麻痺しているかもしれませんが「とても嫌だった」「傷付いた」という感覚は消そうとせずに持ち続けてほしいなと個人的には思います。

返信する
eiji-maru

モラハラ文化はいらないよさん、お返事ありがとうございます。

とても優しい方なんですね。つらい思いをたくさんされてきたのだと思います。

「言葉の暴力を振るわれすぎて麻痺している」というご指摘には、ハッとさせられました。

ここ数年、妻から人格を否定されるようなことを言われ続け、ちょっと精神が壊れかけているのかもしれません。

妻から「あんたなんて死んだ方がいい」とまで言われても、「これは報いなのかも。かつてそれだけ深く妻を傷つけてきたからだ…」と自分に言い聞かせるクセがついてしまいました。

本当はとてもつらいし、妻の過去のとらえ方についても本当は言いたいことはあるのですが、それを押し殺してきたところがあります。

だから今回、通りすがりに「クソのような人生」と言われたとき、「やはり自分が悪いのだ」と思ってしまいました。

でも、あなたが言うように、聞くべきところは聞く。受け入れられないことは笑顔で返品する。そういう姿勢でいいのかもしれませんね。

「とても嫌だった」「傷ついた」という感覚を押し殺すのではなく、大切に扱ってみたいと思います。

ありがとうございました!

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