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女性が便秘になりやすい4つの理由とは? 便秘がもたらす悪影響

こんにちは。えいぷりおです。

女性は男性よりも便秘になりやすいと言われています。

それは、なぜなのでしょうか?

便秘になると身体の様々な部分に悪影響が出てきますから、ぜひ予防・解消したいものです。

そのためには、まず便秘になりやすい理由を知ることが大事ですよね。

この記事では、女性が男性よりも便秘になりやすい4つの理由と、便秘がもたらす悪影響についてお伝えします。

〔関連記事〕便秘を解消する11の方法については、こちらの記事をご覧ください。

便秘をスッキリ解消するための11の方法

男性より女性の方が便秘になりやすい理由

国民生活基礎調査によれば、便秘に悩む割合は男性に比べて、2.4倍も女性のほうが多いという結果が出ているそうです。

これはなぜなのでしょうか?4つの代表的な理由を挙げてみます。

【女性が便秘になりやすい理由】

  • ホルモンバランスの変化
  • 筋力が弱い
  • ダイエット(無理な食事制限)
  • 便意を我慢してしまう

ひとつずつ見ていきましょう。

ホルモンバランスの変化

憂鬱2

生理前になると便秘になりやすいという女性は、かなり多いようです。

これは女性ホルモンの一種、黄体ホルモンの影響と考えられています。黄体ホルモンはプロゲステロンとも呼ばれ、生理の2週間ほど前から分泌量が増えていきます。

プロゲステロンは、脳内物質(GABA) や水分代謝に影響を与えると考えられています。

プロゲステロンによって水分代謝が悪くなり、水分が身体から排出されにくくなると、むくみの原因になります。水分が乳房にたまれば乳房の痛みに、頭にたまれば頭痛になります。そして、身体全体がだるさを感じることになります。

こういった変化が、生理前の心身の不調、月経前症候群=PMSを引き起こす引き金になっています。

それに加えて、プロゲステロンには腸の蠕動(ぜんどう)運動を弱める性質があります。そのため、プロゲステロンの分泌量が増える生理前は便秘になりやすいのです。

ホルモンバランスと便秘の関わりとしては、閉経の影響も挙げられます。閉経によって女性ホルモンの分泌が減ると、自律神経が不安定になり、便秘につながることもあります。

腸の動きは自律神経によって制御されているため、ホルモンバランスの乱れが腸の不調につながってしまいまうのです。

〔関連記事〕月経前症候群=PMSの基礎知識と緩和方法については、こちらの記事をご覧ください。

【PMSとは】月経前症候群の緩和には男性パートナーの理解がカギ

筋力が弱い

女性マッチョ

一般的に、男性に比べると女性は筋力が弱いですよね。

特に腹筋が弱いと、内臓を支えることができず、重力によって内臓が下がり気味になります(内臓下垂)。

内臓が下垂すると、腸も下垂の影響を受けて蠕動運動がうまくできなくなり、便を押し出しづらくなるので便秘になります。

また、腹圧(腹筋力)が弱いと、排便時のいきみも弱くなってしまい、固い便を押し出すことが困難になります。

そのため、女性は便秘になりやすいのです。

〔関連記事〕簡単な腹筋トレーニングの具体的な方法については、こちらの記事を参考にどうぞ。

メタボ解消! 基礎代謝を上げて内蔵脂肪を落とす簡単な筋トレ 3選

ダイエット(無理な食事制限)

ダイエット

ダイエットに取り組む女性の中には、短期間で体重を落とそうと厳しい食事制限をする人もいます。また、美容のために油分を控えている人もいます。

しかし、食事の量が減ると腸の動きは鈍くなります。また、油分は便の滑りをよくする働きがあるため、控えすぎると便秘になりやすくなります。

運動を主体としたダイエットであれば、便秘解消の効果も期待できますが、残念ながら多くの女性が取り組むダイエットは、食事制限が主流になっています。

便の量が減り、排便の習慣が少なくなっていくと、便秘が慢性化してしまう傾向があります。

〔関連記事〕ダイエットと腸内環境のリセットを両立できる画期的な方法がハーブデトックスです。僕が実際に取り組んだハーブデトックスの体験記は、こちらをご覧ください。

ハーブデトックス体験談 7週間で10kgダイエット!健康的に痩せた全記録【写真あり】

便意を我慢してしまう

便意

女性は男性に比べると、トイレに行くのを我慢してしまう人が多いと思います。特に外出中や人と会っている間はトイレに行けない、という女性は多いのではないでしょうか。

我慢が重なると、そのうちに便意を感じにくくなっていきます。

さらに、腸の蠕動まで弱まってしまい、便秘になっていきます。

体は便を溜めている状態に慣れてしまい、自然な排便ができなくなっていきます。

できるだけ便意を感じたタイミングでトイレに行く習慣をつけたいものです。

便秘がもたらす悪影響

便秘が習慣化してしまうと、体には様々な悪影響が出てきます。代表的な例をいくつかご紹介します。

【便秘がもたらす悪影響】

  • 肌荒れ
  • イライラ
  • 体臭やおならの匂いが悪化する

ひとつずつ見ていきましょう。

肌荒れ

肌荒れ

便秘になると、肌が荒れてしまう女性は多いといいます。これは、長く体内に留まった便から毒素が発生し、それが肌に影響を及ぼすためだと言われています。

また、便秘に伴って自律神経の働きが乱れ、皮膚の血行が悪くなることも、肌荒れの一因と考えられています。

イライラ

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便秘の原因となる黄体ホルモン=プロゲステロンの増加は、気分を不安定にさせることが分かっています(月経前症候群=PMS)。

また、便秘になると下腹部が重苦しくすっきりしないため、気分まで悪くなってしまいます。

体臭やおならの匂いが悪化する

おなら

便秘になると腸内にガスがたまりやすくなり、おならが頻繁に出るという人もいるでしょう。

便秘が長引くほど、その匂いが強くなります。

便秘の影響は、おならだけでなく体臭や口臭にも及びます。

便秘が続くと便の中の水分が失われ、硬くなってしまいます。それを無理に出そうとすると、肛門が切れて痔になることがあります。

実は痔で悩んでいる女性は多いと言われています。

痔自体は、病院で適切な治療を受ければ治りますが、羞恥心から治療を受けずに悪化させてしまう女性も多いのです。

〔関連記事〕こうした悪影響をもたらさないためにも、便秘を解消する方法を身につけておきたいものです。こちらの記事を参考になさってください。

便秘をスッキリ解消するための11の方法

えいぷりお的まとめ

僕の妻や娘も、便秘に悩んでいます。

便秘のときはイライラしてるので、腫れ物に触れるような感じになってしまいます。

男性がしてあげられるケアはあまりないかもしれませんが、食生活の改善などに一緒にじっくりと取り組むといいかもしれません。

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