【花粉症に効く食べ物】アレルギー症状を抑えるための食材まとめ

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花粉症の季節がやってきてしまいました・・・僕自身、花粉症歴10年以上。鼻水はもちろん、目も真っ赤になって、かゆくてかゆくて・・・おまけに僕の場合、喉にも違和感が出て最悪なんです。

仕方なく医師から処方された薬を飲んでいますが、少しでも体質を改善したいと思い、花粉症に効果的な食べ物を調べてみました。薬なしで乗り切れる体質になりたいですよね。花粉症にお困りの皆さん、ご一緒に取り入れてみませんか?

花粉症に有効な食べ物

ヨーグルト

ヨーグルトは花粉症に効果がある食べ物の代表選手ですよね。花粉症患者に、一日200ml以上のヨーグルトを1年間摂取してもらったところ、3割の人の症状が軽くなったという実験結果も報告されています。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌には、免疫細胞のバランスを整える働きがあり、アレルギー症状を抑えるのに役立ちます。

でも、どんな菌でもいいわけではないようです。アレルギー症状を抑える働きが期待できる菌を6種類ご紹介します。それぞれの菌を取り入れたヨーグルトの商品例も合わせて掲載します。どの菌が合うかは、人それぞれの体質によって違うようなので、いくつか試してみて、まずは味の好きなものを続けてみるのがいいでしょう。

KW乳酸菌

 

フェカリス菌

 

LG21乳酸菌

 

1073R-1乳酸菌

明治 プロビオヨーグルトR-1 低脂肪112g 24個

明治 プロビオヨーグルトR-1 低脂肪112g 24個
価格:3,240円(税込、送料別)

 

BB536ビフィズス菌

森永 ビヒダスヨーグルト400g 6個

森永 ビヒダスヨーグルト400g 6個
価格:1,224円(税込、送料別)

 

L-55乳酸菌

オハヨー たっぷり生乳ヨーグルト100g 8個

オハヨー たっぷり生乳ヨーグルト100g 8個
価格:777円(税込、送料別)

これらの乳酸菌を、できるだけ生きたまま腸に届けるには、食後に食べるのが効果的です。食事で胃酸が薄まり、乳酸菌が胃を通過するときに死滅せず、生き残りやすいからです。

また、腸内環境を整えるためには、毎日継続することが重要になります。できたら、花粉が飛び始める1か月前くらいから食べ始めると有効です。

レンコン

レンコン

ヨーグルトを摂取するポイントは、野菜も一緒に摂ること。研究で効果が証明されているのが、レンコンとの組み合わせです。ヨーグルトとレンコンの組み合わせが、3ヶ月で81%の人に花粉症の症状を緩和させたのだそうです。

レンコンに含まれる栄養素の中に、抗アレルギー作用や鼻の粘膜を覆ってくれる作用があるようです。また、レンコンは特効薬として知られています。ビタミンCを豊富に含み、消化・吸収を助けるムチンと呼ばれる成分も含まれているので、風邪で弱った体力の回復を早めてくれます。炎症を抑えるタンニンという成分も多く含まれていて、喉の痛みにも効果を発揮します。

みじん切りにしたり、すり下ろすと、より効果を発揮するそうです。調理の一例として、僕の大好物である「レンコン餠」をご紹介します。もっちもちで、香りもよくて、おすすめですよ。風邪で喉に違和感のあるときもレンコンは効果的なので、覚えておいてくださいね。

レンコン餠

レンコン餠

出典:cookpad

〈材料〉
レンコン 180gくらい
※片栗粉 大さじ1.5杯
※すりごま(白) 小さじ1杯
※塩コショウ 少々
いりごま(白) 大さじ3杯~
ごま油(焼き油) 小さじ1杯
大葉(千切り) 2枚

1.レンコンの皮をむいて、すり下ろす
2.※を加えて、よく混ぜる
3.平べったくして、いりごまをまぶす
4.ごま油で両面をこんがり焼く
5.千切りにした大葉をのせて完成
6.好みでポン酢などをつけて

えごま油

エゴマ

花粉症と油の種類が密接に関わっているということで、最近注目されています。

サラダ油などに含まれる「リノール酸」を摂りすぎることが、アレルギーの引き金になると考えられていて、それを阻止するのが、えごま油などに含まれる「αリノレン酸」だと言われているのです。

リノール酸の悪影響を抑えるためには、リノール酸:αリノレン酸の比率を、2:1くらいで摂取することが望ましいと報告されているのですが、現実には、20:1くらいでαリノレン酸が全然足りていないのだそうです。

この比率を理想に近づけるために、αリノレン酸を積極的に摂取する必要があります。そのαリノレン酸を含む食品の代表格が、えごま油というわけです。

えごま油には、他にも以下のような効能が知られています。

・美肌
・血管若返り
・認知症予防
・うつ病改善
・歯の健康
・視力回復
・ダイエット

すごいですよね!NHKの情報番組「あさいち」などでも紹介されて話題になりました。

えごま油の注意点は、熱に弱いということです。加熱すると、肝心のαリノレン酸が壊れてしまうので、加熱せずにいただくのがベストです。例えば、卵かけご飯にえごま油を大さじ1ほどかけて食べると、タンパク質と同時に摂取できるので、効果が高まります。

 

大葉(シソ)

大庭

大葉(シソ)にもαリノレン酸が多く含まれています。料理にちょっと散りばめることで、香りも風味も増すので、積極的に取り入れたいですね。最近では、シソサプリメントやシソジュースなども出ていますから、活用してもいいかもしれません。

 

トマト

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トマトは生で食べよりも、トマトジュースや缶詰など、加工品として摂取した方が効果的だと言われています。トマトに含まれる抗酸化成分である「リコピン」は、継続的に摂取することで症状緩和に効果を発揮します。リコピンは加熱した方が吸収率が2~3倍になるというデータもあります。ミネストローネなどのスープなどにすると効果的に摂取できると思いますよ。

梅干し

花粉症などのアレルギー反応は、ヒスタミンという成分が体内で生成されることで引き起こされます。抗ヒスタミン効果のある食材が、梅なんです。

しょうが

生姜

体内に異物が入ったときに反応して出る炎症物質を抑える効果があります。身体をあたためて、免疫力に働きかける作用もあります。

青魚

いわし

アジ、イワシ、サバなどに多く含まれるDHA、EPAがアレルギー症状を起こしにくくしてくれます。

甜茶

GODポリフェノールを含んだバラ科の甜茶が、花粉症に効果的と言われています。お茶は手軽に取ることができるので、生活に取り入れやすいですよね。

 

べにふうき緑茶

これも梅と同様、ヒスタミンの放出をおさえる働きがあると言われています。目のかゆみよりも、鼻のむずむずに効果があるそうです。

 

ルイボスティー

ルイボスティーには老化や免疫力低下の要因の一つとされる活性酸素を抑える「SOD酵素様物質」という成分が含まれています。SOD酵素は、年齢とともに失われていくそうなので、ある程度の年齢を重ねてから花粉症を発症した人には、ルイボスティーが効果的かもしれません。

 

ローズヒップティー

ビタミン豊富なローズヒップティー。特にビタミンCはレモン果汁の20倍以上。自然界にある植物の中ではナンバーワンの含有量を誇ります、このビタミンCの抗酸化作用が免疫力に働きかけて、花粉症にも効果を表します。

 

〔追記〕ハーブデトックスで花粉症が完治(体験談)

2017年のはじめに、僕は「ハーブデトックス」という7週間にわたるプログラムを実践しました。その結果、劇的に腸内環境(腸内フローラ)が改善され、春の花粉症がまったく起こっていません。花粉症と腸内環境の関わりについて、次の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。
【花粉症】腸内環境(腸内フローラ)を改善すれば花粉症は治る!デトックスで完治した僕の体験談

おだいじになさってください

花粉症をはじめとするアレルギー症状は、日々の大きなストレスとなって、精神的にも参ってしまいますよね。長期的な視点をもって、食生活で体質改善をはかっていくことを意識したいものです。

ご紹介した食材を見てみると、主に和食でよく使われるものが多いことが分かります。日本人の食生活が欧米風に変わってきたことも、アレルギーが増えてきている一因なのかもしれませんね。ここは日本人の原点、和食に立ち返ることで、私たちの身体にとって、よりナチュラルな状態を作っていきたいものです。

皆さんが、このつらい時期を少しでも楽に乗り切れますように。

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