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【インタビュー2】人間関係に必要なのは「自己肯定感」ー こっこさん・ハンサム真木さん夫妻に聞く

こんにちは! 若い方から学ぶことばかりの、えいぷりおです!

前回に引き続き、夫婦関係の新しい理想像を実践している、こっこさん・ハンサム真木さんご夫婦へのインタビュー第2弾です。

第1弾は、こちら ↓ をご覧ください。

【インタビュー1】新しい時代の理想の夫婦像ー こっこさん・ハンサム真木さん夫妻に聞く
前回はお仕事中で登場できかったハンサム真木も、今回はいよいよ登場です!

家庭を企業ととらえて夫婦で明確な役割分担をしているというおふたり。今回も人生の真髄に迫る言葉をたくさん聞くことができました。

ハンサム真木さんも登場! こんな話が聞けたよ

こっこさんとハンサム真木さんのご紹介は前回しましたので、今回は割愛いたします。こっこさんのブログ「男子を置いて、ビジネスクラス」は、こちら ↓ 。

参考

自己紹介/ブログポリシー男子を置いて、ビジネスクラス

ハンサム真木さんのブログ「彼女を追って三千里」は、こちら ↓ からどうぞ。

参考

完璧彼女に相応しくなる為のブログ彼女を追って三千里

第2弾ではどんなことが話題に挙がったのか、ポイントをチラ見せ!

  • 長時間労働も家事も喜びに!?
  • 「褒めること」の大切さ
  • 「交換の意識」がない夫婦のあり方
  • 「自己肯定感」はエチケット!?
  • 「相手を理解している」は傲慢

インタビューは第1弾の翌日、ハンサム真木さんのお仕事がない時間にオンラインで行われました。

長時間労働+家事は愛する人へのご奉仕

えいぷりお
こっこさん、ハンサムさん、おはようございます。今日はハンサムさんとお話できるの、楽しみにしています。

なんだか私がお二人から学ぶことばかりで、私からお伝えできることがあるのだろうか…と申し訳ない気持ちです。

一回り以上も私の方が年上ですが、そういうことは関係ないなぁと改めて感じています。

こっこ
おはようございますー! きのう2人でえいぷりおさんの記事を読んで気がついたことなのですが、長時間労働プラス家事というえいぷりおさんの生活と全く同じことを、ハンサムは進んでやっています

当然わたしがやれといったわけではありません。その理由はハンサムから聞いた方がわかりやすいと思います。

ハンサム真木
おはようございます!今こっこさんが述べた事に関しては僕から。

えいぷりお
すごーくお話、聞きたいです!

ハンサム真木
ぼくがしている生活は、

  • 7時~9時台に家を出て21時台から0時台に帰宅(電車通勤)
  • 台所関係の整理
  • 浴室掃除、ゴミ出し
  • こっこさんのシャンプーとブロー
  • 教えて頂いているブログや英語の勉強やクラウドワークスでの小さな仕事

こっこさんが言った通り、自分から自然と行っています。相手に魅力があるからご奉仕させて頂きたい。動機はそこにあります。

そこに、教わっている身だからとか、元は相手の住まいだからとかいったような気持ちはありません。

好きなら普通なのではと思っていましたが、「普通の旦那さんはしないよね」とこっこさんが言ってくれて初めて自覚が芽生えたぐらいです。

こっこ
きのうハンサムに言われてびっくりしましたが、彼は働きづめでわたしは一切なにもしなくてもいいそうです。わたしはベンチャー嫁なので新しいことで疲弊しがちだから、休めるのはとてもいいこと、だそう。

えいぷりお
おふたりのあり方は、学びの連続です。

嬉々として尽くす「嫁ラブ男」の心理

えいぷりお
ハンサムさんにいくつか質問です。まず、ハンサムさんの奉仕精神は、どのように育まれたものなのですか?

ハンサムさんのまっすぐで動物的な感性は、僕にはまったくないものなので、すごく関心を抱いています。

ハンサム真木
これは性格でもあるので無意識な部分もあるとは思います。ですが過去の恋愛経験から、自ら男を下に見る傾向はありますね。

同時に、女性が日常的に感じている不安や不満に、中高生のころから関心がありました。そんな女性、レディが穏やかに過ごしてくれたり喜んでくれるのは嬉しい。そういう気持ちが源泉にあります

えいぷりお
なるほど。女性に対する優しいまなざしを、もともと持っておられるのですね。

ところで、長時間労働と家事の両立は体力的に厳しいときもあると思いますが、何か工夫している点などありますか? お若いから気力でいけてしまうのでしょうか?

ハンサム真木
眠気を感じることはありますが、疲労感に困るほど詰まる様な状況は少ないように思います。

学生時代の剣道の影響なのか、二十代前半と変わらずの勢いで今のところ身体は付いてきてくれています。

えいぷりお
やっぱり若いっていいなぁ。でも僕も家事そのものがしんどいわけではないんです。

僕の場合は家事をがんばっても妻から批判ばかり、というのがつらいんですね。その点、こっこさんはがんばるハンサムさんにどんな言葉をかけてくれますか?

ハンサム真木
こっこさんは褒めてくれます。家事をすべてしているわけではありませんが、直接良い旦那だと言ってくれることもあるほどです。嫁ラブ男としては嬉々として臨む次第です

えいぷりお
こっこさん、爪の垢を少々ください。うちの妻に煎じて飲ませるので。僕も褒められたいよ~

ところで、先ほどの日課の中に「こっこさんのシャンプーとブロー」とあるのが気になりました。正直ちょっとやり過ぎなのでは!?とおじさんは思ってしまうのですが、そのあたりのお考えは?

ハンサム真木
そんなに意外ですか? 僕にとっては最も自分の願望が表れ、かつ手軽である要素です。

好きな人の髪を綺麗にするんだから嬉しいのは当たり前です。元トリマーなのもあるかもしれませんけどね。頭のマッサージという観点からも、喜んでもらえています。

こっこ
めっちゃ気持ちいいです、このマッサージ。

えいぷりお
なるほど!マッサージしてあげるのと同じと考えれば、まったく自然ですね。

「自己肯定感」はエチケット

こっこ
わたしからも補足を。常々2人で話していますが、わたしたちは「これやったんだから、これはしてよね」という交換の意識がありません

あと、結婚してもしなくても、ベーシックな自己肯定感は2人とも十分にあります。だから、結婚に精神的に寄りかかってないんです。

おかげで変な損得勘定抜きに、彼が理想とする女性に尽くす男性というシチュエーションを楽しんでいます。

わたしが彼に儲け方や資産管理、英語など、家事とは全く違う方向性のことを教えているのもそうしたほうがいいからで、別になにかと交換ではありません。

当然その自己肯定感を育むのは、それぞれ並大抵ではなく、努力の末ですが、それを持ち合わせるのは人と付き合う上でのエチケットです

えいぷりお
「自己肯定感を持ち合わせるのは人と付き合う上でのエチケット」… これは胸に深く刺さる言葉です。

僕が思うに、自分たち夫婦をはじめ、関係性に問題を抱える男女は、だいたいこの「自己肯定感の欠如」が原因にあるような気がします。

こっこ
そうですね。結婚したことを勝ち組とか呼ぶ人はそんな気がします。結婚したという事実に自分を見出そうとするから見栄張った結婚式とかしちゃう。

こっこさんの自己肯定感

えいぷりお
こっこさんは、大変な虐待にあったご経験があるそうですね。そこから自己肯定感を育むのは並大抵のことではなかったでしょう。

簡単に語れることではないと思いますが、自分を愛する気持ちを取り戻した、一番の転機は何だったのでしょうか?

こっこ
自力でTOEIC830とったことです。あれって別に就職しなくても社会からどのくらいの給料を受け取れるか、求人を見れば分かりますよね。

えいぷりお
なるほど、自分の力で生きていける、という自信を得たのですね。

こっこ
そのあたりから、わたしは日本社会にとって高い給料を渡したくなるようなスキルを手に入れたんだ、と考えることができました。

あとは、もうほんとに泥臭い努力です。笑うようにしたり、たくさん歩くようにしたり、大断捨離もしています

えいぷりお
きちんと自分の弱い部分と向き合ってこられたんですね。

こっこ
自分を変えたいと言って、努力がぬるい人がほとんどだなと思います。時間がないなら作れよ、金がないなら知恵を搾れよ、と思います。

えいぷりお
耳が痛い言葉… ほんとにその通りですね。

こっこ
本気で現状から脱したいなら、わたしと同様かそれ以上のアクションをしないと変わらないのは理論的事実ですが、それをしない人が多いですねー

えいぷりお
僕の場合は、学歴の高いことや、就職先が知名度のある大企業だということが、かえって自己愛をゆがめることになってしまいました。

夫婦関係につまずき、ブログを始めるようになって初めて、学歴も会社も関係ないひとりの人間として、自分は何を発信できるのかということに向き合うことになりました。

こっこ
なるほど。

えいぷりお
こっこさんにとってのTOEICは、僕の学歴や会社とは、まったく似て非なるものですね。

僕は必死に自分の弱さから逃げて、権威という鎧で身を固めようとしてしまった。だから健全な自己肯定感を育むことができませんでした。

こっこさんのTOEIC830点は、自分の弱さと向き合って克服した証だったんですね

相手のことが分かるなんて傲慢

こっこ
わたしたちは一度も喧嘩したことがないんですよ。わたしが叱ることはたまにあるんですけど、注意で終わるので、喧嘩というやりとりに発展しないんです。

だから仲の悪い夫婦のことがいまいちわからず。

えいぷりお
喧嘩をしたことがないというのは、おふたりがそれぞれ「自立」できている、ということだと思います。

夫婦関係に問題が出る場合、お互いに自立できておらず、共依存の関係にあるケースが多いと思います。

ハンサム真木
僕とこっこさんが、ただ話すだけのライブ配信に「仲良いですね」と何度もコメントをいただいたことがありました。皆さん新鮮なのかもしれません。

こっこ
わたしに何か危ないことがあるとハンサムに「気をつけてね」と言われますが、そんなの「はーい」で済みますからねぇ。喧嘩のやりとりのしようがないんですよ。

なんか、傲慢な人が多いですよね。「相手の行動を自分は理解できるはずだ」「自分の思惑どおりに動くべきだ」と思っている人が多い

だけどわたしは、こんなイケメン貴公子の考えることなんか分からないですから、ちゃんと聞くし、相談しますし。

えいぷりお
依存関係にあると、相手の課題に土足で踏み込むので、泥沼化していきます。

こっこさんが「はーい」で済むのは、「これは私の課題」ときちんと切り分けられているからだと思います。これができない人が僕を含めて本当に多いのだと思います。

次が最終回! ちょっとまとめ

またもや4000文字に到達しそうなので、このへんで今日は終わりにしますね。次回がこっこさんとハンサム真木さんへのインタビュー、最終回となります。

今回も印象的な言葉がたくさんあったのではないでしょうか。ポイントをおさらいしておきましょう。。

  • 魅力的な相手への奉仕と思えば、長時間労働も家事も喜びになる
  • こっこさんはハンサムさんをちゃんと褒めてあげている
  • 「これやったんだから、これはしてよね」という交換の意識がない
  • 自己肯定感を育んでおくのは人と付き合う上でのエチケット
  • 「相手を理解している」と思うのは傲慢。分からないことが前提

僕にとっては「自己肯定感を育んでおくのは人と付き合う上でのエチケット」という言葉が、深く胸に突き刺さりました。

「真の自立」を意味するこの言葉は、夫婦関係のみならず、自分らしい人生を生きる上でもっとも大切なものではないでしょうか。

次回の最終回では、どのような名言が飛び出すのでしょうか。こちら ↓ をご覧ください。

【インタビュー3】自分の容姿と向き合い、美しさを追求する夫婦ー こっこさん・ハンサム真木さん夫妻に聞く

パートナーシップに関する記事について

パートナーシップは最も難しい人間関係ですよね。自分という人間の弱さや欠点が、えげつないくらいに出てしまうのですから。

僕自身の未熟で情けない夫婦関係の悩みを、できるだけ正直に赤裸々に表現することで、よりよい関係への道を探りたいと考え、パートナーシップに関する記事を書いてきました。

下のボタンから「パートナーシップ」に関する記事を分かりやすくまとめたページに移動できます。ぜひご覧ください。

パートナーシップの記事まとめ

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