【ハーブデトックス】究極のデトックスが教えてくれた「食」への意識改革(体験談6)

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全7週間におよぶプログラムが終了して2週間が経ちました。その間、体重も体脂肪率もリバウンドなし!食に対する感覚も変わり、心も体もいい状態が続いています。ハーブデトックス・プログラムの「その後」をリポートします。

ハーブデトックスとは

ハーブ タイトル3

僕が取り組んできた「ハーブデトックス」について、その詳細は「僕の体験談1」をご覧ください。ハーブデトックスは4つの段階から成り立っています。

(1)準備期間
(2)さらなる準備期間
(3)断食期間
(4)回復期間

(1)の準備期間(10日間)では、通常通り3食を食べながら少量のハーブを飲み始めて、身体を慣らしていきました。この10日間で僕はまず、便通が飛躍的によくなるという経験をしました。どんどん腸の中身が軽くなっていく感覚です。

そして(2)のさらなる準備企画(6日間)では、脂肪燃焼系のハーブの効果がテキメンに表れて、おなか周りの贅肉がどんどん落ちていくという体験をしました。メタボの域に入っていた体重が短期間にすっきりと軽くなっていきました。

メインは(3)の断食期間。僕の場合、その期間は「4週間」。前半の2週間ほどの間には、L-アルギニンの効果で、本格的な腸内のデトックスがスタート。腸内に蓄積された毒素が、毎日噴き出すように排出され続けました。

3週目になるころには、感覚や意識、心にまで変革が現れ始めました。

4週目には、軽いメタボだった体重がほぼ目標値に。BMIも体脂肪率も理想的な値になりました。

断食期間を終え、最後の1週間は「回復期間」。今回の記事では、回復期と、その後の2週間のことをお伝えしていきます。

※ここで示したのは、あくまで僕の場合です。取り組む人の体調や状況によって、各段階の期間や摂取するハーブの種類・量は異なります。

「回復期間」は赤ちゃんの離乳食のように

4週間の断食期間を経て、腸内は徹底的にデトックスされて、生まれたての赤ちゃんの柔肌のように生まれ変わった状態になります。

小腸の絨毛は、映画「風の谷のナウシカ」のラストシーン、青い衣をまとったナウシカが降り立つ金色の草原のように、キラキラと風に揺れています(僕のイメージです笑)

ハーブ ナウシカ

ですので、断食期間を終えた後の回復期間は、極めて慎重に固形物の摂取に慣れていく必要があります。その過程は、まさに赤ちゃんの離乳食と同じです。

はじめは1日1食、柔らかいおかゆからスタートします。しかも「ゆっくりと50回くらい噛むつもりで」とトレーナーからの指示。実際には50回噛む前に溶けてしまい、自然に喉の奥に吸い込まれていきますが…

それにしても、このおかゆの一口目のおいしかったこと…!!1か月ぶりの食べ物ですよ!食べることが、こんなにも幸せなのかと、心の底から感じます。一口一口、愛おしい気持ちでおかゆを口に運ぶ。この気持ちを忘れないでいたいと思いました。

翌日には、具入りの味噌汁を追加。3日目にはそれを2食に…といった具合に、6日間かけて通常の食事に戻していきました。

食への意識改革

断食期間を経て、僕の中では、食に対するいくつかの意識改革が起こりました。

(1)空腹は気持ちのいい状態である
(2)「脳の声」よりも「腸の声」を聞く
(3)21時以降は腸を休める時間
(4)朝は排泄を促す時間
(5)「毒」への中毒症状を自覚する
(6)本当に身体が喜ぶものを摂る

ひとつずつ見ていきましょう。

空腹は気持ちのいい状態である

デトックス以前は、空腹になると満たさなければならない、という思い込みが強くありました。飽食の時代。無意識にそう感じている人は多いのではないでしょうか。

空腹になる前から、次の空腹に備えて、もう食べ始めていたり…これでは常にお腹には何かが入っている状態。四六時中、消化・吸収に追われている状態です。

実は消化・吸収には莫大なエネルギーが費やされます。摂取するエネルギーの4割が消化・吸収に使われていると言われるほど。

休む暇なく消化・吸収に追われ続けるということは、他に向けるべきエネルギーが消化・吸収に奪われていることになるのです。

そういう意味で、「空腹」というのは、胃腸を休める貴重な時間となります。

ハーブデトックスで長期間の断食を経験すると、空腹が胃腸の休まる「気持ちのいい時間」であることを体感することができます。通常の生活に戻った後も、その感覚を忘れずに、毎日きちんと「空腹」の時間を作り、しっかり胃腸を休める習慣がつきました。

「脳の声」よりも「腸の声」を聞く

「食べたい!」と思ったとき、それが「脳の声」なのか「腸の声」なのかを、聞き分けることを覚えました。

脳は飽食に慣らされてしまって、常に「食べたい」と言ってきます。でも、腸は本当はどう感じているのか。実は、よく腸の声に耳を澄ますと、「今休んでいるから、そっとしておいて」と言っていることが多いのです。

腸が発するこの声に従うことができるかどうかは、意思の力が問われますよね。多くの人は「そんな声に従えるなら苦労しないよ!」と突っ込みたくなるでしょう。

でも、デトックスを体験すると、まず「腸の声」が非常に明確に、鋭敏に感じられるようになります。汚れきっていた腸壁がきれいになることで、センサーで感知したものが意識とダイレクトにつながるようになったのです。

そして、長期間の断食を達成したという自信が、腸の声に従うための大きな励みになります。

21時以降は腸を休める時間

「空腹」の話をしましたが、特に重要なのは、睡眠中です。睡眠は身体のメンテナンスが行われるべき大切な時間です。

このときに、胃腸にがっつり食べ物が入っていて、消化・吸収にエネルギーが奪われてしまうと、身体のメンテナンスが十分にできなくなってしまいます。免疫系のケアも手薄になって、様々なアレルギー症状(アトピー、喘息、花粉症など)を引き起こす原因にもなりかねません。

デトックスの断食期間中は、胃腸が空っぽの状態で就寝します。すると目覚めが違うのです。短時間の睡眠であっても、実にすっきり起きられるのです。これは、身体のメンテナスがしっかりできたことを意味しています。

この感覚を体感できると、デトックスが終了した後も、21時以降は余計な食べ物を食べずに、できるだけ胃腸を空っぽにして眠れるようにと、自然に考えるようになります。

もし21時以降に小腹がすいたときは、僕は良質なプロテインを摂るようにしています。満足感があり、一瞬でチャージされる上、胃腸への負担がない優れものなのです。

睡眠に関しては、こちら↓の関連記事も役立つと思いますよ。ぜひご覧ください。

【睡眠】はじめの「黄金の90分」が眠りの質を決める!

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朝は排泄を促す時間

デトックスを経験してから、僕は朝食の量が自然に減りました。水分は白湯などでしっかりとりながら、腸の状態を感じるようにすると、自然にお通じがきます。

これは、断食期間中にL-アルギニンを就寝前に5倍量飲んで、翌朝すさまじいデトックスが起こるのを体感した、その続きのような感じになっています。もちろん、今はL-アルギニンを就寝前に5倍量飲むことはしていませんが、腸がそのサイクルを覚えた感じです。

「毒」への中毒症状を自覚する

ここで言う「毒」というのは、舌が「おいしい!」と感じる人口調味料のドギツイ味や、甘かったり辛かったり味覚を刺激する味の濃いもの、コーヒーなどのカフェインを含む嗜好品です。

これらの中毒症状というのは、恐ろしいものです。例えば僕は「ハッピーターン」というお菓子が大好物で、食べだすと1袋をペロリと食べきってしまいました。もう止まらない。そうなるように作られているんですよね。麻薬的おいしさです。

これに打ち勝つのは大変なことですが、少なくともその中毒性を自覚することはできるようになりました。

そして、今の僕はハッピーターンを食べるとき、一つをゆっくりと口の中で味わいます。そのドギツイ人口調味料の味を感じます。舌を刺激される感じを味わいます。そして腸の声を聞きます。本当にもうひとつ欲しいかい?と。そうしたら、腸は確実に「もう十分だよ」と言ってきます。その言葉に従えるようになりました。

本当に身体が喜ぶものを摂る

揚げ物も、肉も、香辛料の効いたスパイシーなものも、とてもおいしいですよね。それを否定するつもりは毛頭ありません。

それと同時に、新鮮な野菜のシンプルなおいしさにも目が向くようになりました。きれになった腸に、できるだけ良質なものを届けたい、という意識が芽生えたのです。

腸はたましいそのもの。たましいを慈しむように、良質なものを届けると、心も意識もいい状態になることが、デトックスを通じて体感できたことが、その原動力になっています。

リバウンドなし!ベスト体重をキープ

前回の記事では、断食期間の最終週に、それまでの6週間の体重の推移を示しました。その時点で8.6kgのダイエットを実現していました。

実はその後もデトックスは継続。プログラム終了後も含めて、僕の体重と体脂肪率がどうなったのか、驚きの経過報告は、こちらをご覧ください。

【ハーブデトックス】連載の構成

ハーブデトックスに関するブログは、プロセスの順を追って7つの記事で構成されています。

【ハーブデトックス】身体の毒素をすべて排出!2ヶ月間の断食プログラムに挑戦(体験談1)

【ハーブデトックス】体脂肪を燃やす圧倒的なパワー「燃焼系ハーブ」のすごい効果(体験談2)

【ハーブデトックス】L-アルギニンの効果で腸内の毒素がクリーニングされる(体験談3)

【ハーブデトックス】「腸は第二の脳」を実感!腸がきれいになると心が変わる(体験談4)

【ハーブデトックス】6週間で体重が8.6kg減!体脂肪率も6%減!驚愕のダイエット効果(体験談5)

【ハーブデトックス】究極のデトックスが教えてくれた「食」への意識改革(体験談6)←いまここ

【ハーブデトックス】リバウンドなし!ベストな体重と体脂肪率をキープできる革新的なデトックス(体験談7)

【ハーブデトックス】4か月後もリバウンドなし!体重も体脂肪率も理想値をキープできた理由とは(体験談8)

【ハーブデトックス】半年が経過 ―3週間の「メンテナンス・デトックス」を決意させた心身の変化とは(体験談9)

〔関連体験記〕
僕がハーブデトックスに取り組む大きなきっかけとなった、ある健康チェック。たった2分半の測定で、血管年齢や臓器の状態、ストレス指数などが分かる最新の測定器、U-BIO(ユーバイオ)について。
【ハーブデトックス】血管年齢やストレス、各臓器の状態が測定できるすごいマシン「U-BIO」(体験談)

天然ハーブを配合したスキンケアに挑戦!中年男子は輝く肌を手に入れられるのか!? ハーブデトックスシリーズのスピンオフ的な感じで記事にしてみました。こちら↓もぜひ!
【男子も美肌!】天然ハーブのスキンケアで、輝く中年男子になったる!

〔参考記事〕
ハーブデトックスの考え方の根幹にある「マイクロバイオーム」についてまとめました。健康・医療の分野に革新を起こそうとしている最先端の知見を、分かりやすく解説します。
【マイクロバイオーム】体内に共生する微生物たちが、私たちの健康を支えている

血管の強化をサポートするL-アルギニン。ノーベル医学・生理学賞を受賞した重要な知見について解説します。
【L-アルギニン】体内でNO(一酸化窒素)を作り出し血管のめぐりを高めるアミノ酸

緑色の野菜に含まれるクロロフィル(葉緑素)。ハーブデトックスの中心選手として健康を強力にサポートする色素について解説します。
【クロロフィル】葉緑素は「デトックス作用」と「造血作用」を持つスーパー色素

〔関連記事〕
横綱・白鵬を5場所ぶりの全勝優勝に導いた「ファスティング」について。ハーブデトックスとは異なる手法ですが、参考までにどうぞ。
【ファスティング】横綱・白鵬が取り組み、全勝優勝に導いた断食の方法とは

※このハーブデトックスのプログラムで使用しているハーブのメーカー名や製品名については、ここでは伏せさせていただいています。興味のある方は、僕のサポートをしてくれたトレーナーを紹介することができます。問い合わせフォームからメッセージをいただければと思います。

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