【日記を書く】googleドキュメントを活用した日記が便利! 自分の日常を俯瞰できる

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皆さんは日記、書いてますか?僕は今年(2017年)に入ってから書き始めました。googleドライブのドキュメント機能を使って。これがすごく便利で、様々な効用があり、しかも続けやすいのです。

日記を何で書きますか?

日記 タイトル

日記を書くのに何を使うか。次の3つが、現代の代表的なデバイスでしょう。

・日記帳(紙媒体)
・スマホ(アプリ)
・パソコン

ひとつひとつ特徴を見てみましょう。

日記帳(紙媒体)

ブログ 日記帳2

これは古来親しまれている、もっとも古典的なものでしょう。

僕は学生時代も、結婚してからも、かなり長期間にわたって日記帳を使って日記を書いていました。子供が生まれてからは、写真をプリントアウトして貼ったりして、結構気合を入れて書いていました。もうかなりの冊数になります。

日記帳のよさって、やはり手で触れられるところですよね。愛着がわきますよね。昔の記録を読み返すときも、筆跡をたどることで、当時の思いがよみがえってきます。これはデジタル媒体にはない最大の魅力でしょう。

でも僕は、夫婦の関係が壊れ始めてから、徐々に日記を書かなくなってしまいました。家庭生活がつらくなってしまって、書くのが苦痛になってしまったんです。

僕にとって、紙媒体に書くという行為は、結構エネルギーを使うんですね。だから、つらいときに書けなくなってしまう。

僕は、日記をつける上で大事なのは、どんな時でもパッと書けることだと思っています。精神的につらいときでも、湧き出るように書きなぐれることが重要です。そういう観点から考えると、紙の日記帳は、忙しときやつらいとき、僕にとっては続けにくいものでした。

スマホ(アプリ)

日記 スマホ

より手軽に書けるデバイスとして、スマホを試してみたことがあります。

日記を書くためのアプリも色々とありますよね。「無地日記」「My日記」「私の日記」… など数多くのアプリが存在します。

でも、僕には続けることができませんでした。

まず、スマホは長文を打つのに向いていません。若い皆さんはサクサク打てるのかもしれませんが、おっさんの僕には難しいものがあります。

それと、上記のようなアプリは、いつサービスが停止されてもおかしくありません。実際に、せっかく入力した日記がすべて消えてしまったという事例もあります。

日記を書く以上、これは致命的ですよね。10年、20年と、半永久的に残せることが重要です。

パソコン

日記 タイトル

僕にとって、パソコンでの入力は、今やもっとも手軽でスピーディな手段となっています。「書きなぐる」ということができます。

今の時代、仕事でパソコンを使わない人はいないでしょうし、多くの方がブラインドタッチをマスターしていると思います。入力の速さでは、手書きを凌駕するのではないでしょうか。

僕はビジネスバッグに常にノートPCが入っています。大したものではありません。ASUSの3万円の代物です。でも余計な機能が一切なく、B5型で1kg弱というサイズも持ち運びに便利で、買ってから1年半、まったくトラブルなく快適に動いてくれています。

これがあるので、何か書き留めたいことがあったら、即効で開いて、書きなぐることができるのです。

この手軽さが僕には非常に合っていたようで、今年(2017年)年始からつけ始めた日記は、1日も欠けることなく、8か月目に突入しました。

googleドキュメントが最高

僕が利用したのは、クラウドサービスの最大手であるgoogleドライブのドキュメント機能です。これを選択した理由は、次の通りです。

・ブラウザで簡単に開ける
・シンプルで動きが軽い
・クラウドなのでスマホでも共有できる
・googleは永遠につぶれない(はず)

一つずつ見てみましょう。

ブラウザで簡単に開ける

パソコンで使用しているブラウザは、もちろんgoogle chromeです。インターネットエクスプローラー(IE)などは重くて使っていられません。

今や、chromeのシェアは、IEを突き放しているようです。2017年7月の調べでは、chromeが約30%、IEが約23%のシェアだそうです。

そのgoogle chromeとgoogleドライブは、当然のことながら相性はぴったりです。gmailや、googleカレンダーも駆使できる環境が整っていることで、実にサクサクと日記をつけられるようになっています。

シンプルで動きが軽い

僕はワードというソフトが本当に嫌いなんです。レイアウトのインターフェイスが、わざと使いにくくしているんじゃないかと疑いたくなるほど、僕にとっては使いにくい。なんであんなソフトを、みんな使っているのか理解できません。日本語を書くなら「一太郎」でしょ!と強く信じています。

とは言っても、日記を一太郎で書こうとは思いません。機能が充実しているぶんソフトが重いし、クラウドサービスではないので(そういうサービスがあるのかもしれませんが)、僕にとっては選択肢に入りません。

その点、googleドキュメントは、細かい設定はできませんが、そのぶん軽快です。ブラウザ上で使っているにもかかわらず、通信によるディレイはほとんど感じません。

クラウドなのでスマホでも共有できる

日記を書くにあたって、今の時代すごく重要なのは、「クラウド」であることです。書いた文書が、どの端末からも読めること。これが抜群の効用をもたらします。

クラウドの代表的なものに、マイクロソフト社が提供しているOne Drive があり、ブラウザ上で使えるWord Onlineがあります。

でも先にも書いたように、僕はとにかくワードが生理的に嫌いなのです。これは好みの問題ですので、ぜひ色々なサービスを試してみてください。

googleドライブは、15GBのクラウドを無料で利用できます。しかも、ドキュメントやスプレッドシート(エクセルのような表計算ソフト)で作成した文書は、容量にカウントされないので、無限に蓄積することができます。

書いた文書は、アカウントを同期すれば、スマホでも共有することができます。これが革命的に便利なのです。この便利さについては、後ほど触れましょう。

googleは永遠につぶれない(はず)

クラウドに大事な文書を蓄積するにあたって、最も重要なことは、「信頼性」です。会社がつぶれてサービスが停止してしまったら、すべての記録が水の泡になってしまいます。

世の中に100%ということはありませんが、googleが破産するリスクは、他の多くの中小企業に比べたら、極めて小さいと思われます。もちろんマイクロソフトも同様に安全でしょう。

自分のパソコンが壊れても、googleがつぶれなければ、文書は残り続ける。これは実は、紙媒体よりも安全ということを意味します。日記帳はなくなってしまったり、燃えてしまったりしたら、終わりですもんね。

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googleドキュメントを使いこなす

googleドキュメントのよさを最大限に生かす方法について、僕が試している方法をお伝えします。まあ僕はコンピューターに強いわけではなく、むしろ弱い方なので、本当は教えてもらいたいくらいなのですが、こんな僕でもできる工夫ということで、もし参考になれば幸いです。

タイトルの工夫で日々を俯瞰する

毎日の日記に「タイトル」をつけることが、後で振り返るときの便利ポイントです。タイトルの付け方に、コツがあります。僕の場合は、こんな具合です。

170815(火)【娘たちのダンスのコンクール】

最初の「170815(火)」は、「2017年8月15日 火曜日」を意味します。日付ですね。

これを冒頭に持って来ることで、「名前による整理」機能で、日付順に文書を並べることができます。googleドライブのフォルダー画面は、こんな感じで表示されます。

日記 フォルダ画面

こんな風にズラッと並ぶので、自分のこれまでの日々を俯瞰してみることができます。

そして、タイトルのもう一つのポイントとなるのが、日付のあとにつけた【・・・】という、小題です。ここには、その日あったことの中で、メインの出来事や、特に印象に残ったことを短く記します。例えば、

【A社 営業部Bさんとの交渉が前進】
【アメリカ出張3日目、C社との打合せ成功】
【Dさんのピアノリサイタルを聞いて感動】
【おばあちゃんの見舞い、順調に回復】
【妻と○○の件で喧嘩、△△と言われ傷つく】

などなど… 仕事のことも、趣味のことも、家族のことも、心のことも、すべてひっくるめて「その日のタイトル」を付けるのがポイントです。このタイトルをズラッと並べてみることで、自分の日々を俯瞰することができるのです。

うまくいっていない気がしていたけど、実は日々ちゃんと仕事が前進していることに気付いたり、しばらく自分の趣味の時間が持てていないことに気付いたり…

こんな風に日々を俯瞰することで、いま自分がいる位置が明確になり、これからの目標や方針を立てるヒントが得られるのです。

タイトルだけでなく日記の中身も、仕事から趣味まで、すべてひっくるめて書くことが重要です。「仕事用の日記」「プライベートの日記」などと分けたりしません。結局、自分はひとりなのですから。

日記でタイムマネージメントする

僕は職場のパソコンで、常にその日の日記を立ち上げた状態にしています。出社したら、まず、その日にやるべき仕事を列記します。

そして、仕事を進めるたびに、時間と完了した仕事を箇条書きにするようにしています。例えば、こんな感じです。

13:30
A社に送付する企画書を完成。担当のBさんにメール送信。

14:00
〇〇についてC社に電話してリサーチ、結果を部長に報告

15:00
来月の出張の段取りについてチームミーティング

この記述方法は、仕事をマネジメントするのに、すごい威力を発揮します。やったこと、まだやっていないことが明確になるだけでなく、自分がどんな仕事にどのくらいの時間を費やしているのかが、はっきりと分かるからです。

遅々として仕事が進まず、何も成果がないまま2時間も過ぎてしまったとしたら、それも完全に「見える化」されてしまいます。この現実を受け止めることで、なぜ自分は2時間も無駄にしてしまったかを探るヒントになります。

1日の終わりにその日の成果を確認し、明日すべきことを明確にします。すると、翌日は最初からトップスピードで仕事に取り掛かることができるのです。

検索機能は最大の武器

クラウドで日記を管理する最大のメリットのひとつが、「検索」機能です。

僕は日記に、作った料理、こなした仕事、読んだ本、見たドラマなど、なんでも書きなぐっています。「あの本、いつ読んだんだっけ…」「あの仕事の取引先の担当者は誰だっけ…」「あの人と会ったのは、いつだっけ…」となったときに、一発で検索できる。これは紙媒体では考えられない圧倒的なメリットです。

例えば、僕の日記で、「出張」というワードで検索をかけると、過去の出張の記録がズラッと一発で出てきます。

日記 検索画面

海外出張に行ったときの、細かい旅程を思い出したかったら、その国名で検索をかければOKです。この検索機能は仕事の生産性を上げるのに、大きな役割を果たすことになります。

パソコンで書いて、スマホで見る

日記を書く作業は、圧倒的に入力がしやすいパソコンを使いますが、クラウドで同期することによって、すべてスマホで見ることができます。こんな感じの画面で表示されます。

日記 スマホ画面

スマホの画面が小さいため、タイトルの【・・・】の部分が、最後の部分しか表示されないのは大きな不満なのですが、検索機能をうまく使えば、見たい文書を即座に呼び出すことができます。

もちろん見るだけでなく、ドキュメントのアプリをスマホにインストールしておけば、書き込むことも可能です。僕は修正や追記くらいにしか使いませんが、パソコンが使えない環境で、スマホで入力できるのは大きな利点です。

書きなぐって気持ちを整理する

離婚 虹

仕事の効率化だけでなく、こんがらがった気持ちを整理するのにも、日記は力を発揮します。

僕は夫婦関係に問題を抱えていて、妻とのやり取りで精神的に落ちて込んでしまうことが、よくあるのですが、そういうときに日記の力を借ります。

とにかく妻の言動に対する思い、怒りや悲しみなどを、心に沸き上がるままに書きなぐります。そうやって吐き出されると、だんだん心にスペースができてきます。すると「本当は妻は、こう言いたかったのではないか」「言い方がちょっとキツイだけで、本当は優しさから来た言葉なのではないか」と、それまでとは違った視点で世界が見えてきます。その新たな感覚もすべて書き留めていきます。

そんな風にして、すべて書き切ってしまうと、その時点で心は軽くなっているのです。

僕は、多少時間がかかったとしても、このプロセスをとても大事にしています。その後の心の在り方がまったく変わるからです。

皆さんも、自然に似たようなことをしているかもしれませんね。僕は、そのためのツールとしてクラウドの日記を活用しています。もしよかったら、試してみてください。

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