【雑記】僕はなんでブログを始めたんだろう…開設から1年を迎えて振り返ってみる

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「げんきリズム」は、僕にとって初めてのブログです。2016年1月23日に開設。約1年が経過しました。その間にアップできたのはたったの97記事でしたが、なんとか細々と続けてきました。2017年になったのを機に、ちょっと振り返ってみます。

「家族の健康」が書き始めたきっかけだった

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僕には妻と、思春期の長女、そして未就学の次女がいます。

妻はあまり身体が強い方ではなくて、これまでに鬱傾向、反応性低血糖症無痛分娩の副作用として脳脊髄液減少症出産にともなう乳腺炎生理前症候群(PMS)原因不明のめまい頑固な便秘、など、日常生活に大きな影響を及ぼす体調の悪化に度々悩まされてきました。

ふたりの娘も、当たり前のことですが、子供特有の様々な感染症にかかりながら成長してきました。長女が幼いころにインフルエンザに罹ったときには、熱性けいれんが起こったりして、インフルエンザ脳症のリスクが頭をかすめたこともありました。

ですが、僕自身は身体が丈夫で風邪もひかない体質ということもあって、妻や子供たちがしんどい思いをしているときに、その辛さを分かってあげることができなかったんですね。僕の心の性質として、共感性に欠ける部分もあったんだと思います。妻からしたら、苦しいときに夫は助けてくれなかった…父親としての役割も果たしてくれなかった…という思いを何度もしてきたわけです。

その結果、次女を妊娠したときくらいから、急激に夫婦関係が悪化していきました。というより、妻の僕に対する失望、絶望、嫌悪感、怒り、恨み、憎しみ…といった感情が噴き出してきたんですね。

これはどうにかしないと、今後も同じことを繰り返してしまう。そして関係は修復できなくなってしまう…とようやく危機感を抱くに至りました。共感性に欠ける僕に、何ができるのだろうか?

そこで思いついたのが、病気について「調べる」ことでした。実感として理解できなくても、調べることで知識としてその辛さを知ることはできる。対処法を調べることで、彼女たちを助けられる夫・父親になれるのではないか。そう考えたのが、当ブログ「げんきリズム」を書き始めたきっかけでした。

残念ながら、まだ妻との関係は、まったく改善に兆しがありません。ですが、このブログを一歩一歩積み上げていくことが、僕自身の成長につながればという思いを持って、一縷の望みをつないでいきたいと思っています。

もう少し自由に書いてみようかな…2017年の抱負

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こうしてスタートしたブログですが、1年間でたったの97記事。調べて書くのは予想以上に大変で、3日に1記事以下のペースでしかアップすることができませんでした。僕の目標は、もっと生活の一部としてブログに取り組んで、常に家族の健康に対して、もともと鈍いアンテナを敏感にしておくことでした。

僕はどうも考えすぎて筆が重くなる傾向が強いみたいです。軽いタッチの文章をさらりと書く、なんておしゃれなことが、まったくできないんですね。こうして実際に書いてみると、自分の性質がよく分かります。それで書くのがだんだんしんどくなって、せっかく始めたブログが生活の重荷になっていることに気付きました。

だから、2017年は「調べる」ことにこだわらず、もっと自由に、話題も健康ネタに縛られず、心や体が「げんき」になるものであれば、どんなに些細なことでも、どんなに稚拙な文章でも、とにかく発信してみようと思うことにしました。

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「体験」こそが僕のオリジナル・コンテンツ

僕のサイトは、開設から1年経った今もアクセス数はとても少ないです。直近の2016年12月でも、1か月間のPVはたった1万ちょっと。1日あたり400弱という寂しい状況です。

せっかく発信するのなら、もう少し読んでいただけるサイトにしたいなぁ…というのが、正直な気持ちです。どうしたらいいんだろう。

そこで気づいたのが、「体験」こそが僕のオリジナル・コンテンツなのだ!ということでした。弱小ブログながらも、アクセスをいただいた記事は、無痛分娩の副作用としての脳脊髄液減少症の記事反応性低血糖症の記事乳腺炎の記事といった、自分の家族の経験に基づく記事でした。

調べて書いた記事は、結局は他のサイトと似通った内容になるし、僕は医療関係者ではないですから信憑性にも疑問符が付きますし、あまり皆さんの参考にはならなかったのだと思います。

ですから、これからは、些細なことでも自らの体験を大事に、僕だけのオリジナル・コンテンツを心がけていこうと思います。決して面白い文章は書けませんが、血肉の通った内容で、少しでも読んでくださる方の参考になるものになればと決意を新たに取り組んでいきます。

2017年を始めるにあたって、ちょっと大きな目標を掲げたいと思います。1日1記事のペースで発信、1年で300記事以上、PV数は今の10倍の月10万を目標にしたいと思います!

何か目標があった方が頑張れるかな~ということで。応援してくださったらうれしいです。どうか、よろしくお願いします!

〈追記〉その後の達成状況

2017年の目標を掲げましたので、その後、月の終わりに振り返りをしていくことにしました。以下、追記していきます。

【雑記】2017年1月のブログを振り返る―「体験」を語ることの怖さと解放

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4 Responses to “【雑記】僕はなんでブログを始めたんだろう…開設から1年を迎えて振り返ってみる”

  1. 齋藤 より:

    こんにちは。機能性低血糖の息子をもつ母の齋藤と申します。
    同じように子供が、という方がいないかと調べ、こちらにたどりつきました。
    息子は現在小4です。多分お嬢様と反対のアドレナリンが出るタイプで、イライラきれたりします。
    昨年にこの病気を研究しているところに出会い、食事とサプリメントの 指導を受けています。 でも、病気の影響で頑固になっているので、なかなか謂うことをきかず、食事に頭を悩ませています。
    お嬢様の状態はいかがですか?
    これまでの経験や治療のことなど、教えていただけたらと思いメッセージいれました。

    • eiji-maru より:

      齋藤さん、コメントありがとうございます。
      息子さんへのご心配、お察しします。
      ご本人も本当はイライラなどしたくはないはずなのに、辛いことと思います。

      僕の娘(高校生)の場合は、イライラというよりも、起きられない、無気力な感じ、昼食後に気を失う感じ、忘れっぽい…などの症状が主でした。ご覧いただいたかもしれませんが、こちらの記事にまとめています。
      http://eiji-maru.com/teikettousyou-taikendan/

      この記事の最後に、今かかっている医師から処方された薬で、低血糖の症状がかなり改善したことを書きました。病院名や医師の名前は伏せましたが、参考にここに記しておきます。

      主治医は起立性低血圧や反応性低血糖症、疼痛などが専門の内科医、永田勝太郎医師です。次のような本(本当は怖い「低血圧」 あなたの「うつ」、実は「低血圧」かも?)などを書かれている方です。
      https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E6%80%96%E3%81%84%E3%80%8C%E4%BD%8E%E8%A1%80%E5%9C%A7%E3%80%8D-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%86%E3%81%A4%E3%80%8D%E3%80%81%E5%AE%9F%E3%81%AF%E3%80%8C%E4%BD%8E%E8%A1%80%E5%9C%A7%E3%80%8D%E3%81%8B%E3%82%82-%E6%B0%B8%E7%94%B0-%E5%8B%9D%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4798046892/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1485611854&sr=8-3&keywords=%E6%B0%B8%E7%94%B0%E5%8B%9D%E5%A4%AA%E9%83%8E

      今は千代田国際クリニックという病院の院長先生です。もうご高齢で、最近は体調を崩されることもあるので、新患をみておられるのかは分かりませんが、一度問い合わせてみてもいいかもしれません。

      僕の娘に効果があった薬についても、教えてくれると思います。娘はその薬(というかサプリメントに近いものですが)を服用するようになってから、明らかに昼食後に気を失うような症状は減ったと言っています。

      食事療法については、僕はなかなか取り組めておらず、お知らせできるような成果が上がっていません。逆に教えていただきたいくらいです。

      息子さんの症状が緩和され、本来のやさしさを取り戻されることを願っています。ありがとうございました。

      • 齋藤 より:

        ありがとうございます。
        起きられないのもあり、振り回されている感じです。
        一度、問合せてみます。

        • eiji-maru より:

          齋藤さん、ありがとうございます。

          息子さん、5時間糖負荷検査は受けられましたか? まずは反応性低血糖症なのかどうか、きちんとした診断が必要かと思います。

          もしそういう結果がでたならば、血糖値の乱高下が身体と精神の状態を悪くしていると考えられますが、もしそうでないなら別の原因を探る必要があります。

          いい方向にいくことを願っております。

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