【コラム】『メンタル』よりも『身体』にフォーカスするとパフォーマンスが向上する

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年末になると疲労とストレスにやられて太りだす「とう」です。師走も半ばを過ぎてしまいましたね…!

僕の仕事は年末年始にピークがくるので、この時期は業務は日々増える一方です。

こういう多忙な時って、パフォーマンスが落ちてしまいませんか?

グッとギアを入れて仕事の効率を高めていきたいところなのに、逆に生産性が落ちてしまう。根性が足りないのでしょうか?

そんなとき、たまたまyoutubeで見たある動画が気付きを与えてくれたので、皆さんにシェアさせてください。

MLB青木宣親選手のメッセージ

(引用:Full Count

youtubeでたまたま見たのは、アメリカのメジャーリーグで活躍する青木宣親(あおき・のりちか)選手の出演するトーク番組でした。

2015年に放送されたものらしく、同じくメジャーで活躍した投手の石井一久がインタビュアーを務めていました。

彼らのトークの中に、次のようなやり取りがありました。

石井「首位打者を争えなくなった時の、自分の見つめ方ってあるでしょ? 当たり前の土台があって、でも「そんなはずじゃない」って年もあるじゃない。そういう時って、どうするの? 不調で、なかなか数字が上がっていかない時って」

青木「こんなこと言うと、ちょっと職人っぽい感じがするんですけど、気持ちの浮き沈みって、あんまりないんですよ。

負けそうになるときは、あるんですね。『あー、どうすればいいか分からない!』って思うときはあるんですけど、でも、それは気持ちが原因じゃなくて、多分、技術がないからだと思うんです。

毎日毎日やっていて、疲労がたまっていくんですよ。そうなってくると、身体が変わってくるんですね。だから、いつも通りのスイングができなくなるんですよ。

メンタルで負けてるってことではなくて、迷ってメンタルがやられるってことはあるんですけど、でも基本は身体からですね」

石井「だらか、身体の芯を作って、しっかりトレーニングするんだね」

青木「結局、そこを突き詰めるしかないですね。これね、イチローさんとも話していて、同じようなことを言っていたんです。

そういう風に考えるようになってから、気持ちも楽になってきて。要は、見る方向が『自分の身体』しかないと思っているから」

僕は、このやり取りを聞いて、なるほど~!と思いました。

問題は『メンタル』ではないんですね。根性でメンタルをどうにかしようって考えると、もっとドツボにはまっていくんだと思います。

見つめるべきは自分の『身体』。これに気付けるかどうかがポイントなんですね。

念のため、青木選手を簡単にご紹介しておきましょう。


青木宣親(あおき・のりちか)

(引用:Number Web

1982年、宮崎県出身。日本ではヤクルトスワローズに所属。2005年と2010年に200本安打を達成した日本を代表する打者。

2012年にアメリカにわたり、この5年間で7球団を渡り歩きながら奮闘。

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表としての活躍も印象に残っていますね。

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『身体』の声を聞く

世界で活躍するアスリートの青木選手と、アラフォー会社員の自分を比べるのはどうかと思いますが、『身体』の声を聞くことは、誰でもできることのはず。

例えば僕の場合は、今こんな状態です。

・疲労がひどすぎて、まぶたがピクピクする
・21時以降に食べてしまうのでメタボ気味
・就寝が2時ごろで、寝ても疲れがとれない
・忙しすぎて早食いになり、よく噛まない
・腎臓の裏あたりが固くなって鈍痛がある
・仕事中にコーヒーを飲みまくっている

これだけ色々あるのに、ドツボにはまっていると身体が麻痺して、身体の声がほとんど聞こえなくなっているんです。

こんな状態なのに、根性でマインドを何とかしようとしたら、どんどん深みにはまってしまいますよね。

身体の声が聞こえたら、具体的な改善策を実行に移すことが大事です。

・21時以降は固形物を食べない
・1時までには就寝する
・よく噛んで食べる

まずは、このくらいのことから取り組んでみたいと思います。そして年末年始の大仕事を乗り切ったら、年明けに半年ぶりにハーブデトックスの短期断食に取り組んで、身体をリセットしたいと思います。

一流アスリートの言葉は、僕たち一般人にも響くものがありますね。皆さんも身体の声に耳を傾けて、新しい年を元気に迎えてください!

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